Gefahr für den Inselwald!
Die Blaubeerdetektive 1
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ナレーター:
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Sebastian Rudolph
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著者:
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Pertti Kivinen
このコンテンツについて
Der Sägewerkbesitzer Herr Mäkelä ist als der größte Miesepampel weit und breit bekannt. Als einer, der nichts umsonst macht. Nicht mal lächeln! Wenn der auf einmal alle Leute freundlich grüßt, kann das nichts Gutes bedeuten. So denken die Blaubeerdetektive, und sie behalten Recht: Der miese Kerl will einen uralten Eichenwald abholzen, und das freundliche Getue gehört zu seinem ausgefuchsten Plan. Pech für ihn, dass die Blaubeerdetektive noch weit ausgefuchster sind!
©2019 Pertti Kivinen (P)2019 Hörbuch Hamburg HHV GmbH, Hamburg