Lívia e Uma vagabunda
Dois contos de Lima Barreto
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Lívia e Uma vagabunda
ナレーター：
Everton Ferreira
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ナレーター：
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Everton Ferreira
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著者：
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Lima Barreto
このコンテンツについて
No conto "Lívia", o leitor encontra um texto surpreendente no contexto da obra de Lima Barreto – um fluxo de consciência, onírico, centrado nos devaneios da pobre Lívia, a quem o amor foge junto com os pensamentos, por uma janela aberta. Já em "Uma vagabunda", o autor faz um retrato fiel da boemia carioca da virada do século, ao narrar um recorte da vida da personagem Alzira, pela voz do narrador, que com ela interage – e aprende.
©2023 Lima Barreto (P)2023 Editora Pausa