Philosophie der Stoa
Handbüchlein der Moral
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ナレーター:
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Andreas Dietrich
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著者:
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Epiktet
このコンテンツについて
Der Grieche Epiktet (ca. 50-130) lebte in Rom und war einer der bedeutendsten Vertreter der späten stoischen Philosophie. Das "Handbüchlein der Moral", auch "Encheiridion", war sein bekanntestes Werk und fand in der Spätantike als Trostbuch eine starke Verbreitung.
Der Wille sei so zu gebrauchen, dass Harmonie mit dem Weltlauf erreicht wird.
Um zu persönlichem Glück zu kommen sei eine Unterscheidung der Dinge, welche von uns beeinflusst werden können, und welche nicht, nötig. Er konzentrierte die Philosophie auf die Ethik.
In 53 Sätzen gibt Epiktet die wichtigsten Lebens- und Erkenntnisregeln der späten stoischen Philosophie weiter.©gemeinfrei (P)2017 RioloMedia