
Quarto 1957
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ナレーター:
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Ricardo Daunt
このコンテンツについて
Para se hospedar no Hotel, é preciso enviar uma pergunta e torcer para ser escolhido. Quando Susana enfim recebe sua chance, descobre que o número do quarto representa muito mais do que onde ela ficará - representa um quando.
Este conto faz parte da antologia brasileira Hotel Fantástico: Vol.2022, um dos 19 projetos selecionados para o Pitching Editorial do Rio2c de 2023.