Sólo un pie descalzo
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ナレーター:
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Neus Sendra
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著者:
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Ana María Matute
このコンテンツについて
"Hace muchos años, tantos que no vale la pena contarlos, existió una niña llamada Gabriela, que solía perder a menudo un zapato. Sólo uno, no los dos,..." Cuando lo perdía, los mayores se enfadaban mucho con Gabriela, y ella se sentía rara y triste, muy triste,. Pero un día descubrió que algo muy especial ocurría en esos momentos. Se abría una puerta que sólo podía cruzar quien llevara un solo zapato, una puerta que estaba a punto de llevarla a un mundo mágico donde todo era posible.
©2023 Ana María Matute 1983, 2000 (P)2023 Editorial Planeta, S.A: Ediciones Destino