『「そういう絵柄の人」と「絵があまり上手くない人」は、どこで分かれてしまうのか? 意識すべきは陰影 #220』のカバーアート

「そういう絵柄の人」と「絵があまり上手くない人」は、どこで分かれてしまうのか? 意識すべきは陰影 #220

「そういう絵柄の人」と「絵があまり上手くない人」は、どこで分かれてしまうのか? 意識すべきは陰影 #220

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このコンテンツについて

絵がそんなに上手くなくても、「そういう絵柄の漫画家」として認知・許容されるには、何がポイントになるのか。それはずばり陰影。光と影のバランスがとれているかどうか、ではないでしょうか。


仕上げ自体はある程度丁寧でないと、絵がまだ未完成のまま掲載している雑な人と認識されてしまうため、「この絵はこれで完成してる」と思われるレベルにすることがまずは大切です。


一方で人体や背景などのバランスなどは、崩れていても意外に気にならないというか、「そういう絵柄」だと認識される可能性も高いはずです。


仕上げを丁寧にしつつ、陰影を意識する。それだけで、きっと「絵柄」の確立に大きく近づくのではないでしょうか!

「そういう絵柄の人」と「絵があまり上手くない人」は、どこで分かれてしまうのか? 意識すべきは陰影 #220に寄せられたリスナーの声

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