• 「イマーシブ・フォート」はなぜ流行っている?エンタメと没入感の歴史【教養としてのイマーシブ】

  • 2024/09/04
  • 再生時間: 30 分
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「イマーシブ・フォート」はなぜ流行っている?エンタメと没入感の歴史【教養としてのイマーシブ】

  • サマリー

  • 2024年3月に「イマーシブ・フォート東京」がオープンしたことで日本でも話題になりつつある「イマーシブ」という言葉。そもそもどのような意味なのか? イマーシブ系エンターテインメントのはしりは? イマーシブ系の演劇にも出ている女優の齋藤明里が語ります! 【目次】 0:00 オープニング 0:15 イマーシブって教養ですか? 1:11 イマーシブとは? 2:45 イマーシブは以前からあった 3:22 『スリープ・ノー・モア』 9:40 最近のイマーシブコンテンツ 13:38 参劇席のある演劇 17:42 イマーシブミュージアム 19:05 最初期のイマーシブ 22:23 イマーシブとテクノロジーの関係 24:25 TRPGをベースにした映画『カタシロ』 26:24イマーシブ小説の可能性 【註】 6:45 『スリープ・ノー・モア』の開始年度は「2014年」と発話しておりますが、正しくは「2011年」です。 【参考文献】 第1回 愛しのボカン大作戦 『こんなんほろんでいい世界』 (齋藤明里出演)https://waruishibai.jp/daisakusen/ 映画『カタシロ Replica』(齋藤明里出演) https://katashiro.com/movie/ コルタサル 著、土岐恒二 訳『石蹴り遊び』(集英社文庫) https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784087602425 道尾秀介『N』(集英社文庫) https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-744658-6 【番組について】 女優・著述家・作家の3人がそれぞれ持ち寄った「教養にしたいもの」を語り合いながら、万物を教養にしていく「教養増殖バラエティ」。 【齋藤明里プロフィール】 女優。1995年生まれ、東京都出身。2017年より劇団「柿喰う客」に所属。現在は登録者数10万人越えの読書系YouTubeチャンネル「ほんタメ」MC、書評、エッセイの執筆など、演劇以外にも活動の幅を広げている。 X(旧Twitter)・Instagram ・YouTube等→ https://lit.link/akarinomatome 【永田希プロフィール】 著述家・書評家。1979年、アメリカ合衆国コネチカット州生まれ。書評サイト「Book News」主宰。著書に『積読こそが完全な読書術である』、『書物と貨幣の五千年史』、『再読だけが創造的な読書術である』。 X(旧Twitter)→ https://twitter.com/nnnnnnnnnnn?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor 【渡辺祐真(スケザネ)プロフィール】 作家、書評家。1992年生まれ。東京都出身。毎日新聞文芸時評担当(2022年4月~)、共同通信社見聞録担当(2024年2月〜)。TBSラジオ「こねくと」レギュラー(2023年4月~)。TBS podcast「宮田愛萌と渡辺祐真のぶくぶくラジオ」パーソナリティ。著書に『物語のカギ』、編著に『あとがきはまだ 俵万智選歌集』『みんなで読む源氏物語』、共著に『吉田健一に就て』『左川ちか モダニズム詩の明星』など。 X(旧Twitter)→ https://twitter.com/yumawata33?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor 【クレジット】 撮影・編集:FAN オープニング・エンディング曲:千代園るる オープニング・エンディング、デザイン:石田ダダ アイコン・イラスト:ヤギワタル 制作:shueisha vox 【X(旧 Twitter)はこちら!】 「これって教養ですか?」のX(旧 Twitter)アカウントでは最新情報を配信中。是非フローしてください! https://x.com/korekyo_0320?s=20 【感想フォームはこちら】 皆様からの感想や「教養にしてほしいもの」をお待ちしています! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf8IFuqMtYKdmWCP7E7TfGVzwqt5CImb3FRF3GahHmhKqRiLA/viewform?usp=sharing 【お仕事依頼はこちら】 korekyo0320@gmail.com
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あらすじ・解説

2024年3月に「イマーシブ・フォート東京」がオープンしたことで日本でも話題になりつつある「イマーシブ」という言葉。そもそもどのような意味なのか? イマーシブ系エンターテインメントのはしりは? イマーシブ系の演劇にも出ている女優の齋藤明里が語ります! 【目次】 0:00 オープニング 0:15 イマーシブって教養ですか? 1:11 イマーシブとは? 2:45 イマーシブは以前からあった 3:22 『スリープ・ノー・モア』 9:40 最近のイマーシブコンテンツ 13:38 参劇席のある演劇 17:42 イマーシブミュージアム 19:05 最初期のイマーシブ 22:23 イマーシブとテクノロジーの関係 24:25 TRPGをベースにした映画『カタシロ』 26:24イマーシブ小説の可能性 【註】 6:45 『スリープ・ノー・モア』の開始年度は「2014年」と発話しておりますが、正しくは「2011年」です。 【参考文献】 第1回 愛しのボカン大作戦 『こんなんほろんでいい世界』 (齋藤明里出演)https://waruishibai.jp/daisakusen/ 映画『カタシロ Replica』(齋藤明里出演) https://katashiro.com/movie/ コルタサル 著、土岐恒二 訳『石蹴り遊び』(集英社文庫) https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784087602425 道尾秀介『N』(集英社文庫) https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-744658-6 【番組について】 女優・著述家・作家の3人がそれぞれ持ち寄った「教養にしたいもの」を語り合いながら、万物を教養にしていく「教養増殖バラエティ」。 【齋藤明里プロフィール】 女優。1995年生まれ、東京都出身。2017年より劇団「柿喰う客」に所属。現在は登録者数10万人越えの読書系YouTubeチャンネル「ほんタメ」MC、書評、エッセイの執筆など、演劇以外にも活動の幅を広げている。 X(旧Twitter)・Instagram ・YouTube等→ https://lit.link/akarinomatome 【永田希プロフィール】 著述家・書評家。1979年、アメリカ合衆国コネチカット州生まれ。書評サイト「Book News」主宰。著書に『積読こそが完全な読書術である』、『書物と貨幣の五千年史』、『再読だけが創造的な読書術である』。 X(旧Twitter)→ https://twitter.com/nnnnnnnnnnn?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor 【渡辺祐真(スケザネ)プロフィール】 作家、書評家。1992年生まれ。東京都出身。毎日新聞文芸時評担当(2022年4月~)、共同通信社見聞録担当(2024年2月〜)。TBSラジオ「こねくと」レギュラー(2023年4月~)。TBS podcast「宮田愛萌と渡辺祐真のぶくぶくラジオ」パーソナリティ。著書に『物語のカギ』、編著に『あとがきはまだ 俵万智選歌集』『みんなで読む源氏物語』、共著に『吉田健一に就て』『左川ちか モダニズム詩の明星』など。 X(旧Twitter)→ https://twitter.com/yumawata33?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor 【クレジット】 撮影・編集:FAN オープニング・エンディング曲:千代園るる オープニング・エンディング、デザイン:石田ダダ アイコン・イラスト:ヤギワタル 制作:shueisha vox 【X(旧 Twitter)はこちら!】 「これって教養ですか?」のX(旧 Twitter)アカウントでは最新情報を配信中。是非フローしてください! https://x.com/korekyo_0320?s=20 【感想フォームはこちら】 皆様からの感想や「教養にしてほしいもの」をお待ちしています! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf8IFuqMtYKdmWCP7E7TfGVzwqt5CImb3FRF3GahHmhKqRiLA/viewform?usp=sharing 【お仕事依頼はこちら】 korekyo0320@gmail.com

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