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「一人目経営企画」の採用、どうすれば良い?理想の人物像と採用時期を探る

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このコンテンツについて

事業の多角化や資金調達環境の変化に伴い、経営企画をシリーズA直後から配置するスタートアップが増えてきています。では「一人目経営企画」にはどんな人物が適任なのでしょうか。

今回はALL STAR SAAS FUNDの楠田 司と神前 達哉が、経営企画の必要性が高まっている背景を紐解きながら、最適な人材像や採用タイミング、そして見極めのポイントについて、リアルな視点から対談しました。


▼ ハイライト

  • なぜシリーズA直後から経営企画が必要なのか
  • 「一人目経営企画」として活躍する人材に共通する特徴
  • 入社直後に担うべき経営基盤を整えるためのアクション
  • CFOと経営企画の役割分担
  • 事業と組織の“変化”が採用検討を進めるサイン
  • 経営視点を持つ人材の見極め方:有効な問いかけ方法


▼ スピーカープロフィール

楠田 司

ALL STAR SAAS FUND シニアタレントパートナー

2015年より、JAC RecruitmentにてIPO前後のWEBスタートアップ特化の人材紹介チーム立ち上げに従事。主にVCキャピタリスト、エンジェル投資家との連携をおこないコンフィデンシャル求人を対応。2019年9月、ALL STAR SAAS FUNDへ参画。投資先企業のハイクラス人材採用支援やSaaSスタートアップ企業でCxO、VPを目指したい求職者向けのキャリア構築コミュニティ「SAAS TALENT NETWORK」を運営。


神前 達哉

ALL STAR SAAS FUND パートナー

和歌山県出身。東京大学卒業後、ベネッセコーポレーションに入社。法人営業を経て、新規事業開発室に異動。海外スタートアップとの日本向けB2B SaaSの事業化を果たし、セールス組織開発を担当。その後カスタマーサクセスの責任者として事業成長を牽引。2021年2月よりALL STAR SAAS FUNDのPartnerに就任。

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