• 【朗読】金の龍は解き放たれた (詩 佐藤シューちひろ)

  • 2023/01/15
  • 再生時間: 8 分
  • ポッドキャスト

【朗読】金の龍は解き放たれた (詩 佐藤シューちひろ)

  • サマリー

  • 著作家の佐藤シューちひろさんが主催する「封印解きセッション」では、

    世界各地の聖地や都市に封じ込められたエネルギーを、意識の力で解放するワークを行っています。

    アポロのレイラインと呼ばれる、イスラエルのカルメル山からアイルランドまで続くレイラインを解放するセッションでは、カルメル山のエネルギーが地球の脊椎のエネルギーなのではないかということが見出されました。

    そこで、カルメル山のエネルギーを使って、この地球の南北軸を繋ぐ螺旋状のラインを解放することになりました。それは、地球に巻きついている金色の龍のように感じられました。

    そして、その金の龍の胸腺(ハイハートチャクラ)を解放するイメージのワークを行いました。

    このセッションのエネルギーを、おさむさんが即興演奏され、ちひろさんがその音楽を聴いて詩を生み出されました。この作品は、それを朗読させていただいたものです。

    ぜひ、自分の胸腺(ハートと喉の間)を感じながら、お聴きください。


    ●ちひろさんのレポート 【地球の胸腺を解放する】https://onl.bz/JX7Xfq8

    ●魔法の使い方(誰でも参加できるzoom公開セッションです)

    https://www.facebook.com/groups/818008525054242


    ---------------------------

    詩 Chihiro Sato-Schuh

    演奏 Osamu Fujikawa

    朗読 Aiko Hommaru

    【金の龍は解き放たれた】


    自分を愛するのは、こんなに簡単なことだった。

    それが何故あんなにも、難しかったのか?

    いつも自分には何かが足りないと思い、
    何かを変えなければいけないと思い、
    単純に自分を認めることなど、許してはこなかった

    傷ついたこころ。愛されない寂しさ。
    すべてを押し隠して、幸せそうに見せていた。

    胸の真ん中のハイハートが熱い
    どれだけ我慢してきたのか
    どれだけの思いを隠してきたのか
    そのすべてが今、解き放たれる

    このままでありのままで、それでよかった
    私もあなたも 誰もかも

    何故あんなに型にはめようとしていたのか
    そのことが今わかる
    すべては必要のないことだったことが

    地球の巨大なドラゴン
    金色に輝く龍が
    封印を解かれて大きく伸びをする
    しなやかな身体(からだ)が、刺さっていたトゲを吹き飛ばす

    本当は、誰もがこの力を持っていた
    心に刺さるトゲを跳ね飛ばす力
    何故刺されたままになっていたのだろう?
    本当はこの力があったのに

    金色に輝くドラゴン
    地球の巨大な龍が
    解き放たれて大きくなる
    こんなにもしなやかな強靭な皮膚を持っていた

    地球のドラゴンのハイハートが熱い
    大きな杭が打ち込まれていた胸は、解き放たれ
    ドラゴンは大きく伸びをする

    自分を愛するのは、こんなにも簡単だった
    本当は誰もが簡単にできることだった

    呼吸をするのがこんなにも楽だったなんて
    この大気が、私を生かしてくれる
    その気を胸いっぱいに吸う

    金色に輝くドラゴン
    地球の巨大な龍が
    解き放たれて大きくなる
    こんなにもしなやかな強靭な皮膚を持っていた

    地球のドラゴンのハイハートが熱い
    大きな杭が打ち込まれていた胸は、解き放たれ
    ドラゴンは大きく伸びをする

    自分を愛するのは、こんなにも簡単だった
    本当は誰もが簡単にできることだった

    私の中の金色のドラゴンが、大きく伸びをする
    自分を愛するのは、こんなにも簡単だった
    誰もが当たり前にできるようなことだった


    続きを読む 一部表示
activate_samplebutton_t1

あらすじ・解説

著作家の佐藤シューちひろさんが主催する「封印解きセッション」では、

世界各地の聖地や都市に封じ込められたエネルギーを、意識の力で解放するワークを行っています。

アポロのレイラインと呼ばれる、イスラエルのカルメル山からアイルランドまで続くレイラインを解放するセッションでは、カルメル山のエネルギーが地球の脊椎のエネルギーなのではないかということが見出されました。

そこで、カルメル山のエネルギーを使って、この地球の南北軸を繋ぐ螺旋状のラインを解放することになりました。それは、地球に巻きついている金色の龍のように感じられました。

そして、その金の龍の胸腺(ハイハートチャクラ)を解放するイメージのワークを行いました。

このセッションのエネルギーを、おさむさんが即興演奏され、ちひろさんがその音楽を聴いて詩を生み出されました。この作品は、それを朗読させていただいたものです。

ぜひ、自分の胸腺(ハートと喉の間)を感じながら、お聴きください。


●ちひろさんのレポート 【地球の胸腺を解放する】https://onl.bz/JX7Xfq8

●魔法の使い方(誰でも参加できるzoom公開セッションです)

https://www.facebook.com/groups/818008525054242


---------------------------

詩 Chihiro Sato-Schuh

演奏 Osamu Fujikawa

朗読 Aiko Hommaru

【金の龍は解き放たれた】


自分を愛するのは、こんなに簡単なことだった。

それが何故あんなにも、難しかったのか?

いつも自分には何かが足りないと思い、
何かを変えなければいけないと思い、
単純に自分を認めることなど、許してはこなかった

傷ついたこころ。愛されない寂しさ。
すべてを押し隠して、幸せそうに見せていた。

胸の真ん中のハイハートが熱い
どれだけ我慢してきたのか
どれだけの思いを隠してきたのか
そのすべてが今、解き放たれる

このままでありのままで、それでよかった
私もあなたも 誰もかも

何故あんなに型にはめようとしていたのか
そのことが今わかる
すべては必要のないことだったことが

地球の巨大なドラゴン
金色に輝く龍が
封印を解かれて大きく伸びをする
しなやかな身体(からだ)が、刺さっていたトゲを吹き飛ばす

本当は、誰もがこの力を持っていた
心に刺さるトゲを跳ね飛ばす力
何故刺されたままになっていたのだろう?
本当はこの力があったのに

金色に輝くドラゴン
地球の巨大な龍が
解き放たれて大きくなる
こんなにもしなやかな強靭な皮膚を持っていた

地球のドラゴンのハイハートが熱い
大きな杭が打ち込まれていた胸は、解き放たれ
ドラゴンは大きく伸びをする

自分を愛するのは、こんなにも簡単だった
本当は誰もが簡単にできることだった

呼吸をするのがこんなにも楽だったなんて
この大気が、私を生かしてくれる
その気を胸いっぱいに吸う

金色に輝くドラゴン
地球の巨大な龍が
解き放たれて大きくなる
こんなにもしなやかな強靭な皮膚を持っていた

地球のドラゴンのハイハートが熱い
大きな杭が打ち込まれていた胸は、解き放たれ
ドラゴンは大きく伸びをする

自分を愛するのは、こんなにも簡単だった
本当は誰もが簡単にできることだった

私の中の金色のドラゴンが、大きく伸びをする
自分を愛するのは、こんなにも簡単だった
誰もが当たり前にできるようなことだった


【朗読】金の龍は解き放たれた (詩 佐藤シューちひろ)に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。