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【鼻歌作曲を脱出3/3】簡単なのに表現力抜群な歌詞の作り方-ひとりごとから歌詞【dare10-23】

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このコンテンツについて

いい歌詞を書くのって難しいですよね…


今日は

簡単に挑戦できるのに

表現力抜群な歌詞が出来て

かつ、メロディづくりのヒントまで得られる

「ひとりごとから歌詞を作る方法」をお伝えします。


鼻歌ふんふん…から曲を実際に作る方法をお伝えする「鼻歌卒業シリーズ」は


・音程の問題を解決

・リズムの問題を解決

・今回のこのおまけ


の3回に分けてお送りしています。前回の2回も是非お聞きください!


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*だれてんではリスナーからのお便り・楽曲応募をお待ちしています。「だれてんで学んで作った曲にコメントがほしい」「作曲でこんな悩みがある」などお送りください。詳しくはこちら ⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/dare10⁠⁠⁠⁠⁠


• 話すひと・宮嶋みぎわ(作曲家・ピアニスト・プロデューサー in NY, USA)


宮嶋みぎわ(みやじま・みぎわ)米国NY在住の作曲家、プロデューサー、ピアニストで、グラミー賞投票会員(レコーディング・アカデミー会員)。2020年NY市長室が選ぶ94組の優秀な女性芸術家のひとりに選ばれた他、2021年ジョン・レノン作曲賞ジャズ部門準優勝など、国際賞の受賞多数で、国際作曲賞の審査委員経験も多数。2024年は「徹子の部屋」にも出演。

上智大学卒業。リクルート『じゃらん』編集デスクを30歳で退職し音楽家に転身した異色のキャリアの持ち主で、学生&社会人音楽家の気持ちがよく分かるのが良いところ。転身から5年でジャズ界のレジェンド「ヴァンガード・ジャズ・オーケストラ」副プロデューサーに大抜擢され、同バンドとの2作品を含め、これまでにグラミー賞ノミネート5作品に参加。他者のために生きる姿勢を三浦綾子初代秘書であった母宮嶋裕子に学び、社会との関わり方を父宮嶋一夫に学び、東日本大震災後に音楽を通じた社会貢献に目覚める。2012年に38歳でNYへ移住。17人編成のジャズバンド「ミギー・オーグメンテッド・オーケストラ」で米国NYのレーベルArtistShareよりアルバム「Colorful」(2018)と音楽付き絵本「You Future Story」(2021)をリリース。国際女性音楽家団体IAWM役員、国際ジャズ作曲家団体のISJAC運営委員。2022年、東京を中心に活躍するKOTETSU、副田整歩、寺尾陽介と共にアコースティックユニットKYMN(カイム)結成。⁠⁠⁠⁠⁠https://miggymigiwa.net⁠⁠

【鼻歌作曲を脱出3/3】簡単なのに表現力抜群な歌詞の作り方-ひとりごとから歌詞【dare10-23】に寄せられたリスナーの声

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