
【Relationship Caravan with CRRGJ vol.10】トライアスロンは自分とシステムに向き合う究極の時間 (なおかず)
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このコンテンツについて
ファカルティ同士がバトンをつなぎながら“その人らしさ”に迫るポッドキャスト企画「リレーションシップ・キャラバン with CRRGJ」。
10回目となる今回のゲストは、なおかずこと原田直和さん。インタビュアーは、長年ともに活動してきた島崎湖さん(いずみん)です。
同じファカルティとして、経営のパートナーとして、ぶつかり合いながらも共に成長してきたふたりの会話からは、親戚のようなあたたかさと、仲間としての敬意が自然と伝わってきます。
そんな信頼関係の中で語られるのは、なおかずの「B面」ともいえるトライアスロンとの関係。
実は何度も辞めようと思いながらも、やがて「人生の大切な一部」となっていったというなおかずとトライアスロン。
「瞑想やワークショップよりもリアル」だったという、自分と向き合い続ける9時間。それは、システムコーチングと同じで、自分の『あり方』を問われる時間でもあり、【自然、人、身体、感情―】全部がつながったシステムそのものだといいます。
自分との闘いであると同時に、リスペクトと応援がある世界観が、2人の関係性を通して伝わってきます。