エピソード

  • Vol.162 小島弘昭先生「ゾウムシの研究について」
    2024/09/09
    ゾウムシはカブトムシなどと同じ甲虫の仲間で、その種類が極めて多いことが特徴です。一体どんな生きものなのかを昆虫学研究室の小島弘昭先生が解説します。(2024年9月3日放送)
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    6 分
  • Vol.161 佐々木剛先生「深海魚研究と人間社会」
    2024/09/02
    深海魚の研究は、私たちの暮らしにどのように活かすことができるのかについて野生動物学研究室の佐々木剛先生が解説します。
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    5 分
  • Vol.160 佐々木剛先生「イチ推し深海魚はコレ!」
    2024/08/26
    過酷な環境で生きるからこそ、それぞれが特殊技能を持って生きる深海魚。これを研究する野生動物学研究室の佐々木剛先生「イチ推し」の深海魚について話を伺いました。
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    6 分
  • Vol.159 佐々木剛先生「百花繚乱!深海魚の世界」
    2024/08/19
    私たちは、意外と深海魚を食べています。また深海魚は、特殊な環境で生きるからこそ、人間にはあり得ない様々な身体の機能を持っています。そんな魅力タップリの深海魚の世界について野生動物学研究室の佐々木剛先生が解説します。(2024年8月13日放送)
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    6 分
  • Vol.158 志和地弘信先生「日本人が熱帯作物を研究する理由」
    2024/08/12
    熱帯作物の研究は、単に熱帯地域の農業のためだけに行っているものではありません。日本や世界各国にとっても大変な重要な研究テーマです。その理由について熱帯作物学研究室の志和地弘信先生が解説します。(2024年8月6日放送)
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    6 分
  • Vol.157 志和地弘信先生「What is ヤムイモ?」
    2024/08/05
    「ヤムイモ」って、どんなイモだか分かりますか?一般に熱帯作物として知られるイモ類ですが、実は私たち日本人にも大変関係が深いものです。その世界的研究者として知られる熱帯作物学研究室の志和地弘信先生が解説します。(2024年7月30日放送)
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  • Vol.156 篠原卓先生「タネの活力を引き出すシードプライミング」
    2024/07/29
    タネ一粒一粒が持つパワーを引き上げ、また、同じタイミングで芽を出させることは、農業の効率アップのために重要なことです。そのための技術「シードプライミング」について、植物生産学研究室の篠原卓先生が解説します。(2024年7月23日放送)
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    6 分
  • Vol.155 篠原卓先生「いいタネ、そうでないタネ」
    2024/07/22
    果実の品質に一つ一つバラツキがあるように、種子も一粒ごとの質の違いがあります。「種子の質」とはどういうことなのか、それがどのような研究に繋がるのかについて植物生産学研究室の篠原卓先生が解説します。(2024年7月16日放送)
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    6 分