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さむいぼラジオ〜ニッポンのタブー〜

さむいぼラジオ〜ニッポンのタブー〜

著者: さむいぼ太郎
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このコンテンツについて

過去の悲惨な出来事を未来に起こさせない為にお伝えする教養型エンターテイメントです。℗ & © 2025 さむいぼ太郎 ノンフィクション犯罪
エピソード
  • 映画「それでも私は」とオウム真理教事件について
    2025/07/04

    坂本弁護士一家◯人事件、松本サリン事件、地下鉄サリン事件など、様々な凶悪事件やテロ事件を起こしたオウム真理教。


    その教祖麻原彰晃の三女を6年間追い続けたドキュメンタリー映画「それでも私は」。


    映画は◯刑廃止と犯罪加害者の家族が差別を受ける問題を訴えています。


    今回はオウム真理教が起こした様々な事件とこの映画についてお話ししています。


    基本的には「犯罪者の家族が言われなき差別を受けることはあってはならない」「オウム事件ではマスコミは様々な報道被害を生んだ」「警察も松本サリン事件などでは冤罪被害を生んだ」と考えていますが、この映画のそれ以外の部分については僕は否定的に捉えています。

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    28 分
  • 明治の毒婦第二弾、愛のために旦那を毒◯、夜嵐おきぬ事件
    2025/06/30

    明治4年1871年発生。

    金貸業小林金平の妾だった原田きぬは、役者に恋をする。

    やがて旦那の目を盗んで逢瀬を重ねるようになり、ある日旦那の金平にそれが見つかり、ひどく怒られてしまう。

    それを期に、「この男さえいなければ」と◯意を募らせ、やがて◯鼠剤で金平を◯害。

    しかしあえなく発覚し、打首の刑となった。

    この物語はその後、草双紙や歌舞伎の演目として描かれ、一世を風靡しました。

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    27 分

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