
その5「うっかり今の稽古の話になってしまいました……。」
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
-
ナレーター:
-
著者:
このコンテンツについて
今回のよもやま話は……。
* ここしばらくの、血パンダの次回公演『香典帳清書の書き手』の稽古。
* ちょっと即興的にシーンを作っているけれど……。
* 今まで台本に助けられてできていたことがある。
* 瞬時に反応するとなると、意外とできないことがある。
* エチュード的なことって、意外とやってこなかった。
* ガチ雑談から台本に戻して、改めて雑談に戻したことはあった。
* やっぱり、あれこれ喋ってしまうのは、どうしてだろう。
* ようやく、密度の高い沈黙ができた。
* こうなると黙れる。
* 実際できてるけど、これは台本に書けるのか。
* 演劇としてはあまり見たことのない風景は再現できたけど……。
* 行為や行動を台本に落としたとして、再現可能なのか?
* 沈黙の意味、沈黙で埋まっている状態は作ったけど、どうだろう。
* これまでの方法の蓄積があったので、状況は作れたけれども……。
* どうやって人に伝えられるのかこれ。
* 血パンダだけじゃないかと言われると、ちょっと面白くない。
* どうしよう。
* 台本の書き方を工夫します。
This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit bloodpanda.substack.com