『なぜいまウォッチャーなのか 「人文ウォッチ」ヒットの裏側』のカバーアート

なぜいまウォッチャーなのか 「人文ウォッチ」ヒットの裏側

なぜいまウォッチャーなのか 「人文ウォッチ」ヒットの裏側

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このコンテンツについて

▼内容

Xを見ていられない/予定を変更してゲスト回/ゲストはゲンロン所属でウォッチャーの植田将暉さん/出会いはゲンロンカフェ/自己紹介/ゲンロンとは/出版とイベントスペースとプラットフォーム/ゲンロン友の会/批評というよりも考えることが好きな人たち/『ゲンロン戦記』以前・以後/内沼と『ゲンロン戦記』/植田さんの世代/なぜゲンロンに/書店と編集のアルバイト/なぜ博士課程に/憲法学の大きさ/とある政党の憲法草案/「人文ウォッチ」誕生の経緯/東さんの願い/「人文系ニュース番組をやってほしい」/サイトが止まっている理由/山内萌さんとはほぼ初対面だった/NHK夜7時のニュース/無名でいきなり一万再生/「今週の人文ウォッチ」からゲンロンを知るルート/「ゆる派」と「ちゃんと派」のバランスに悩む/KPIはあるのか/公益性を重視する/ウォッチャーとは何か/Xを見るのが仕事になった/リサーチャーでも批評家でもなく/人類学的な手つき/「おかげでSNSを見なくて済むようになった」/ウォッチの技術/植田さんの情報源/一次情報は使わずコタツ記事に徹する/情報提供者たち/Xで起こることは人文的か/「人文学ウォッチ」ではない/イメージは書店の棚における「人文」/人間とテクスト/単なるゴシップではない/社会の無意識をとらえる/広告業界でいう「インサイト」/批評的なメディアではありたい/書店の平台/山内さんとの役割分担/ゲンロンという会社における意味/若いスタッフを育てたい/炎上しないバランス感覚/イベント情報のフォーマットを整えてほしい/データベースをつくりたい/編集者としてのトレーニング/人文的イベントの需要と会場の関係/ウォッチを続けるか/大学で働くか/複数の時間軸/出版業界の人に見てほしい/もっと気軽に発信してほしい/オモコロ・粗品・人文ウォッチ/みんなSNSに疲れている/世界で最初の雑誌/土曜日21時から



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▼クレジット

#24「なぜいまウォッチャーなのか 「人文ウォッチ」ヒットの裏側」

Hosted and edited by 内沼晋太郎 @numabooks

ブック・コーディネーター。1980年生まれ。古本の買取販売を行うバリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」などを運営するNUMABOOKS代表取締役、下北沢「BONUS TRACK」などを運営する散歩社代表取締役、日記を専門に活動する日記屋月日代表取締役。長野と東京の二拠点。二児の父。

Artwork by Koji Mizuno, incorporating a photograph by NASA.

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