• 上西 祐理/加瀬 透/牧 寿次郎  『広告』反省会

  • 2023/10/17
  • 再生時間: 1 時間 49 分
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上西 祐理/加瀬 透/牧 寿次郎  『広告』反省会

  • サマリー

  • 今回のゲストは小野編集長体制下の『広告』のデザインを担当した3人のデザイナー、上西祐理さん、加瀬透さん、牧寿次郎さん。「『広告』反省会」をテーマに『広告』編集長の小野直紀とともに「雑談」を繰り広げます。(6月17日収録)


    ※「雑談」の空気感をそのままお届けするため、編集は最小限としています。また、「雑談」の性質上、テーマと内容が異なる場合があり、内輪的な内容や不確かな内容も含まれます。ご了承のうえお聴きください。


    上西 祐理(うえにし ゆり)

    アートディレクター、グラフィックデザイナー。1987年生まれ。東京都出身。2010年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業、同年電通入社。2021年独立。ポスター、ロゴなど単体の仕事から、ブランディングやキャンペーン、映像、空間、本、雑誌など仕事は多岐にわたる。趣味は旅と雪山登山。旅は現在42カ国達成。


    加瀬 透(かせ とおる)

    1987年生まれ。グラフィックデザインやエディトリアルデザイン等のデザインワーク、 またグラフィックワークの制作・提供・展示を中心に活動。 近年の展覧会に「2つの窓辺」( CAGE GALLERY、2021年)等。受賞歴にJAGDA 新人賞2021等。京都精華大学非常勤講師。


    牧 寿次郎(まき じゅうじろう)

    グラフィックデザイナー。1985年岡山生まれ。武蔵野美術大学卒業。デザイン事務所などを経て、東京にてフリーランス。主な仕事に、展覧会や演劇の告知物、本や雑誌、カレンダーなど。企画、レイアウト、印刷、流通などのプロセスにおいて独自性を探る。


    雑談『広告』とは

    2023年6月に開催された雑誌『広告』の展覧会&トークイベント「雑談『広告』」。編集長の小野直紀をホストとし、 10日間の会期中ほぼノンストップで繰り広げられた「雑談」の収録音声を配信します。アーティスト、映画監督、建築家、写真家、デザイナー、哲学者、文化人類学者など様々な領域のゲストによる「雑談」をお楽しみください。

    ⁠https://kohkoku.jp/exhibition/⁠


    雑誌『広告』とは

    博報堂が発行する雑誌.『広告』は、1948年に広告文化の創造と発展を目的に創刊されました。博報堂の社員が中心となって編集制作を行ない、数年に一度、編集長の交代とともに全体テーマや装丁、編集体制の一新を図っています。2019年にプロダクト開発に特化した博報堂のクリエイティブチーム「monom(モノム)」を率いるクリエイティブディレクター/プロダクトデザイナーの小野直紀が編集長に就任。「いいものをつくる、とは何か?」を全体テーマに据え、この問いを思索する“視点のカタログ”としてリニューアル。2023年6月に退任するまで、「価値」「著作」「流通」「虚実」「文化」の5つの特集号を刊行しました。

    https://kohkoku.jp/


    写真:平松 市聖

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あらすじ・解説

今回のゲストは小野編集長体制下の『広告』のデザインを担当した3人のデザイナー、上西祐理さん、加瀬透さん、牧寿次郎さん。「『広告』反省会」をテーマに『広告』編集長の小野直紀とともに「雑談」を繰り広げます。(6月17日収録)


※「雑談」の空気感をそのままお届けするため、編集は最小限としています。また、「雑談」の性質上、テーマと内容が異なる場合があり、内輪的な内容や不確かな内容も含まれます。ご了承のうえお聴きください。


上西 祐理(うえにし ゆり)

アートディレクター、グラフィックデザイナー。1987年生まれ。東京都出身。2010年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業、同年電通入社。2021年独立。ポスター、ロゴなど単体の仕事から、ブランディングやキャンペーン、映像、空間、本、雑誌など仕事は多岐にわたる。趣味は旅と雪山登山。旅は現在42カ国達成。


加瀬 透(かせ とおる)

1987年生まれ。グラフィックデザインやエディトリアルデザイン等のデザインワーク、 またグラフィックワークの制作・提供・展示を中心に活動。 近年の展覧会に「2つの窓辺」( CAGE GALLERY、2021年)等。受賞歴にJAGDA 新人賞2021等。京都精華大学非常勤講師。


牧 寿次郎(まき じゅうじろう)

グラフィックデザイナー。1985年岡山生まれ。武蔵野美術大学卒業。デザイン事務所などを経て、東京にてフリーランス。主な仕事に、展覧会や演劇の告知物、本や雑誌、カレンダーなど。企画、レイアウト、印刷、流通などのプロセスにおいて独自性を探る。


雑談『広告』とは

2023年6月に開催された雑誌『広告』の展覧会&トークイベント「雑談『広告』」。編集長の小野直紀をホストとし、 10日間の会期中ほぼノンストップで繰り広げられた「雑談」の収録音声を配信します。アーティスト、映画監督、建築家、写真家、デザイナー、哲学者、文化人類学者など様々な領域のゲストによる「雑談」をお楽しみください。

⁠https://kohkoku.jp/exhibition/⁠


雑誌『広告』とは

博報堂が発行する雑誌.『広告』は、1948年に広告文化の創造と発展を目的に創刊されました。博報堂の社員が中心となって編集制作を行ない、数年に一度、編集長の交代とともに全体テーマや装丁、編集体制の一新を図っています。2019年にプロダクト開発に特化した博報堂のクリエイティブチーム「monom(モノム)」を率いるクリエイティブディレクター/プロダクトデザイナーの小野直紀が編集長に就任。「いいものをつくる、とは何か?」を全体テーマに据え、この問いを思索する“視点のカタログ”としてリニューアル。2023年6月に退任するまで、「価値」「著作」「流通」「虚実」「文化」の5つの特集号を刊行しました。

https://kohkoku.jp/


写真:平松 市聖

上西 祐理/加瀬 透/牧 寿次郎  『広告』反省会に寄せられたリスナーの声

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