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サマリー
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あらすじ・解説
YouTubeに代表される、手元のデバイスで視聴できる動画・音声型メディアが増えた2020年代のいま、テキストメディアの地位が低下しつつある。では、このテキストメディアから動画・音声型メディアへの移行は、人間の思考や内面にどのような影響を与えるのか。それはテキストメディアが一部の高い教養層の占有物だった時代への本家帰りなのか、それとも人間の内面に根本的な変化をもたらすものなのか。メディア史研究を軸に批評活動を展開する大澤聡氏に語ってもらう。6話分の小タイトルはこちら。
1.メディアが思考する?
2.あらためて、「教養」とはなにか?
3.読書のこれまでとこれから
4.新しい言文一致の時代がやって来た?
5.話し言葉好きの話しぎらい
6.すこし実践的に考える
著者プロフィール
1978年生まれ。批評家、メディア研究者。近畿大学文芸学部准教授。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。各種媒体にジャーナリズムや社会に関する論考を発表。著書に『定本 批評メディア論』(岩波現代文庫)、『教養主義のリハビリテーション』(筑摩選書)。編著に『1990年代論』(河出書房新社)のほか、『三木清教養論集』『三木清大学論集』『三木清文芸批評集』の三部作(講談社文芸文庫)など。現在、文芸誌『群像』で「国家と批評」、『毎日新聞』で「文芸時評」、共同通信でメディア時評をそれぞれ連載中。
1.メディアが思考する?
2.あらためて、「教養」とはなにか?
3.読書のこれまでとこれから
4.新しい言文一致の時代がやって来た?
5.話し言葉好きの話しぎらい
6.すこし実践的に考える
著者プロフィール
1978年生まれ。批評家、メディア研究者。近畿大学文芸学部准教授。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。各種媒体にジャーナリズムや社会に関する論考を発表。著書に『定本 批評メディア論』(岩波現代文庫)、『教養主義のリハビリテーション』(筑摩選書)。編著に『1990年代論』(河出書房新社)のほか、『三木清教養論集』『三木清大学論集』『三木清文芸批評集』の三部作(講談社文芸文庫)など。現在、文芸誌『群像』で「国家と批評」、『毎日新聞』で「文芸時評」、共同通信でメディア時評をそれぞれ連載中。
©. 大澤聡 (P)2024 Moon Creative Lab Inc.
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