
書店プロデュース序論 TaiTanとクリエイティブ・ディレクション
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このコンテンツについて
▼内容
書店はテーマパーク/一番身近な世界一周旅行/限界と可能性/ゲストはTaiTanさん/アーカイブされる場は「流通空論」以来/互いに生みの親/三宅もTaiTanも書店をやりたい/クリエイティブ・ディレクターのほうのTaiTan/ラッパーですという目線/広告業界とファッション業界のCD観の違い/自分のブランドを育てる/「奇奇怪怪」初期から考えていたわけではない/アニメーション作品でキャラが生まれた/しゃべったことが現実になっていく感覚/「Podcastってそれじゃん」/脳内の生中継/会議だけだとしんどい/玉置周啓さんの存在/ドバイまで届いた「盗」/「ラジオ」を考えている/海を越えるポテンシャル/オードリーの次の世代として/「おもしろ企画プランナー」ではない/TBSラジオだからこそできること/必然性と更新性/そのモチベーションはどこから/あまのじゃく/ビジネスとしての価値の説明と合意/すべてが実現しているわけではない/数字だけなら自分ではない/「TaiTan」をどう活用できるかをクライアント側に立って考える/一緒に動くチームの話/IP群を活用する/過去に類がない/Youtuberの文脈的限界/「流通空論」以降相談が増えた/本が好き/大手書店チェーンの苦しさ/プロデュースの可能性/内沼三宅TaiTanで提案したい説/なぜ似てしまうのか/「TIGER MOUNTAIN」の独自性/個人なら尖ったこともできる/蔦屋書店の次のモデルは/「松丸本舗」の存在/なぜプロデューサーがいないのか/インフルエンサーの書店がある韓国/オーナーとプロデューサーの違い/広告費換算の価値/人流を作る方法から考えていく/後半は団地へ/ご連絡お待ちしてます/いま一番面白い「品品団地」/おたよりください/次のゲストも
※TaiTanさんとの話の後編は、後日「品品団地」にて公開されます
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▼クレジット
#23「書店プロデュース序論 TaiTanとクリエイティブ・ディレクション」
Hosted and edited by 内沼晋太郎 @numabooks
ブック・コーディネーター。1980年生まれ。古本の買取販売を行うバリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」などを運営するNUMABOOKS代表取締役、下北沢「BONUS TRACK」などを運営する散歩社代表取締役、日記を専門に活動する日記屋月日代表取締役。長野と東京の二拠点。二児の父。
Artwork by Koji Mizuno, incorporating a photograph by NASA.