エピソード

  • 【話題作🎧試し聴き】『トヨタ 中国の怪物 豊田章男を社長にした男』(著・児玉博/朗読・額田 康裕)
    2024/08/09

    トヨタ自動車で中国事業を立て直し、‟豊田章男を社長にした男”=服部悦雄氏の人生を描いたノンフィクションがオーディオブックになりました。


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    1 分
  • 著者朗読🎤七月隆文さんによる感動の人間ドラマ『天使の跳躍』
    2024/08/07

    知られざる将棋のタイトル戦を舞台に繰り広げられる、感動の人間ドラマ『天使の跳躍』

    恋愛小説の金字塔『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』で知られる、作家・七月隆文さんの新境地――熾烈な才能の世界と家族愛をみごとに描いた作品をご自身に朗読いただきます。


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    9 分
  • 【著者が語る/後編】大谷翔平の結婚報道で石田雄太が真っ先に聞きたかったこととは?
    2024/08/07

    『野球翔年Ⅱ MLB編2018-2024 大谷翔平 ロングインタビュー』の著者・石田雄太さんが、大谷翔平選手と1対1で向き合ってきた7年間の裏側を語ります。

    石田雄太さんはベースボール・ジャーナリストとして長く活躍され、これまで桑田真澄さん、イチローさん、松坂大輔さんら、多くの一流選手から貴重な言葉を引き出してきました。大谷選手のことも花巻東高時代から取材し、Number誌上で10年以上、単独インタビューを続けています。

    今回の後編では、世間でも大きな話題になった「結婚インタビュー」の裏側について。結婚の報を受けた石田さんが、大谷選手に「真っ先に聞きたかったこと」とは? そのほか「実はピッチングが苦手」「仕事として打つホームランと、ご褒美で打たせてもらったホームラン」など、大谷選手と対話を重ねてきた石田さんならではのエピソードが満載です。世界一の野球選手から言葉を引き出す――そんなプロの仕事の醍醐味が感じられます。

    ※「Numberプレミアポッドキャスト」からの転載です。

    ※前編はこちらからお聴きいただけます。

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    25 分
  • 【著者が語る/前編】インタビュアー・石田雄太が衝撃を受けた大谷翔平のある言葉とは!?
    2024/08/05

    大谷翔平がNumberだけに語ってきた独占インタビューが、一冊の本になりました。

    『野球翔年Ⅱ MLB編2018-2024 大谷翔平 ロングインタビュー』の著者・石田雄太さんが、大谷翔平選手と1対1で向き合ってきた7年間の裏側を語ります。

    石田雄太さんはベースボール・ジャーナリストとして長く活躍され、これまで桑田真澄さん、イチローさん、松坂大輔さんら、多くの一流選手から貴重な言葉を引き出してきました。大谷選手のことも花巻東高時代から取材し、Number誌上で10年以上、単独インタビューを続けています。

    今回の前編ではそんな石田さんでも驚いた大谷選手の「二刀流の危機」発言を取り上げます。メジャーリーグで初めて投打にフルシーズンを戦い、MVPを受賞した2021年。大谷選手はピッチャーとして「ラストチャンスかな」と、悲壮な決意を胸に秘めていたことを初めて明かしました。シーズンの最中に飛び出した生々しい言葉を聞いた時の衝撃を、石田さんが振り返ります。

    ※「Numberプレミアポッドキャスト」からの転載です。

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    24 分
  • 【話題作🎧試し聴き】『日本の黒い霧 (上)』(著・松本 清張/朗読・酒井 敬幸)
    2024/08/02

    昭和史に残る名作『日本の黒い霧』を、オーディオブックをオーディオブックでおたのしみください。松本清張の抜群の情報収集力と推理力にうならされます。


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    6 分
  • 【文學界presents文学への道・号外】第171回芥川賞・朝比奈秋さんの受賞記者会見をノーカット配信!
    2024/07/31

    2024年7月17日、第171回芥川龍之介賞の選考会が行われました。「サンショウウオの四十九日」(「新潮」5月号)で芥川賞に選ばれた朝比奈秋さんの受賞記者会見をノーカットでお届けします。


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    18 分
  • 【5分で聴く♪文春新書】藤原正彦著『藤原正彦の代表的日本人』
    2024/07/29

    「安い日本」目当てにやってくる外国人観光客を見ていると、日本の地盤沈下をひしひしと実感します。こんな時に思い出したいのが、明治期のキリスト教思想家・内村鑑三が明治27(1894)年にあらわした『代表的日本人』です。当時、日本は欧米列強に追いつこうと必死でしたが、日本人は「黄色いサル」と侮蔑されていました。「日本にも欧米に勝るとも劣らない深い精神性が存在することを、欧米人たちに理解させよう」――そんな思いで、内村は『代表的日本人』を著しました。西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮の5人の足跡と偉業を、英語で発信したのです。そして今回、藤原正彦さんは「日本人の美質」という観点から、『藤原正彦の代表的日本人』を選びました。和算家の天才・関孝和、米沢藩の名君主・上杉鷹山、慶応義塾の創立者・福沢諭吉、女子教育の先駆者・河原操子、そして会津出身の陸軍大将・柴五郎の5人です。この5人を選んだ背景を、藤原さん自らが語ります。(聞き手:前島篤志・文春新書編集部)

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    26 分
  • 【話題作🎧試し聴き】『令和元年の人生ゲーム』(著・麻布競馬場/朗読・高城亨)
    2024/07/26

    「Z世代のリアル」を描いた超話題作『令和元年の人生ゲーム』が、オーディオブックでも楽しめるようになりました! 

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    6 分