『照英とテンちゃん ~老犬と向き合う、共に前を向く~』のカバーアート

照英とテンちゃん ~老犬と向き合う、共に前を向く~

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このコンテンツについて

照英さんのプレシャスファミリーは?最初に一緒に暮らしたのは、雑種のコロちゃん。ビーグルのネロちゃんや、24歳まで生きた三毛猫のシャチちゃんもいました。今は小3の娘さんのお願いで飼ったジャンガリアンハムスターのツブ(8ヶ月)、ジャック・ラッセル・テリアのテンちゃん(19歳7ヶ月)、ボリス・ブラウンという雌のニワトリが3羽。これは家族に産みたての卵を食べてもらいたいという気持ちから飼い始めたそう。6月の上旬には初めての卵が産まれる予定です。金魚もたくさんいて、和金、小赤錦、蝶尾、らんちゅうなどなど種類も豊富。人間が手を加えて改良した歴史に、犬も金魚も奥深さを感じているそうです。話は戻って、テンちゃん。10月で20歳を迎え、人間なら90代後半。昔はテンちゃん中心のライフスタイルで、旅行でもわんちゃん宿泊可能の宿を探して家族で出かけていたそうですが、老いた今は土手の草の香り土の香り、昔を思い出すであろう刺激を大事に遊びに行っているそうです。老犬介護が「辛い」じゃなく、ちょっと考え方を変えると「楽しい」と思える。老いていく姿も見届けるのも楽しいと話す照英さんでした。ちなみにジャック・ラッセル・テリアの長寿ギネス記録は21歳。あと1年半。1日でも長生きしてもらって、その結果が世界記録なら嬉しいですね。次回も照英さんにお話を伺います。

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