
第2回 ラジオ団地団「ドラ脚本家vsドラ批評家(前編)」(佐藤大、稲田豊史)
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【エピソード概要】3月4日に『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ)2021』が公開。劇場版ドラえもんを初めて担当した佐藤大、ドラえもん論の著作がある稲田豊史が今作および大長編ドラの歴史をめぐり対論。2人は、同じ団地団の団員だが、”ドラえもん”はまた別の土俵。前編の今回は、佐藤が『ドラえもん』を担当した経緯と、それ以前からの藤子・F・不二雄からの影響などのはなし。『ドラえもん』を担当することになった佐藤が初めて藤子プロに出向くさまは、まさに手塚治虫に会いに行く満賀道雄と才野茂のよう(本欄執筆・D速水)。
https://danchidan.wordpress.com
【今回登場する団地団のメンバーは】
佐藤大(脚本家)。『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』『交響詩篇エウレカセブン』ほか脚本作品多数。最新作は、『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 2021』
稲田豊史(ライター・編集者)。主な著書『「こち亀」社会論』(イースト・プレス)『ぼくたちの離婚』(角川新書)『ドラがたり のび太系男子と藤子・F・不二雄の時代』(PLANETS)など。