
#022 人々の営みとしての健康:医療人類学とは【ゲスト:muroさん(前編)】
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このコンテンツについて
ある文化では病とされる症状が、別の文化では単なる人間の状態の一つと見なされる。
ある社会では生きている人間が、別の社会では死んでいるかもしれない。
医療行為を人間の営みであるところの"文化"として相対化し、健康をめぐる諸問題に対峙する。
今回は、西洋近代史を中心に勉強してきた中村が、文化人類学のバックグラウンドを持つmuroさんをゲストに迎え、医療人類学の視点を教えてもらいました。
ゲスト:muroさん(@ryunosukemuro)
ライター・リサーチャー。専攻は文化人類学。九州大学人間環境学府博士後期課程を単位取得退学後、在外公館やベンチャー企業の勤務を経て独立。個人ゼミ「le Tonneau」を主宰。経営者やコンサルタント向けに研修や勉強会を実施したりすることも。Podcast番組「どうせ死ぬ三人」「のらじお」を配信中。
最近は会社を調べて社史を書いたりしている。