
#023 人を癒す術:その営みの豊かさと普遍性【ゲスト:muroさん(後編)】
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このコンテンツについて
医療とは、苦痛を抱える人を癒す術だ。
そこに立ち返った時、近代的な社会制度に生きる私たちに"近代科学に基づかない"医療行為が教えてくれること。
それは、人間の営みは多様な在り方に開かれているのだという素朴な事実である。
今回は、西洋近代史を中心に勉強してきた中村が、文化人類学のバックグラウンドを持つmuroさんをゲストに迎え、医療人類学の視点を教えてもらいました。
ゲスト:muroさん(@ryunosukemuro)
ライター・リサーチャー。専攻は文化人類学。九州大学人間環境学府博士後期課程を単位取得退学後、在外公館やベンチャー企業の勤務を経て独立。個人ゼミ「le Tonneau」を主宰。経営者やコンサルタント向けに研修や勉強会を実施したりすることも。Podcast番組「どうせ死ぬ三人」「のらじお」を配信中。
最近は会社を調べて社史を書いたりしている。
なお、中村は絶賛花粉症のため聞き苦しく申し訳ありません。