
#037 スクリレックスとアンディ・ウォーホルの類似性を考察する 『僕はウォーホル』
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
-
ナレーター:
-
著者:
このコンテンツについて
[今回の本]
僕はウォーホル / キャサリン・イングラム
https://www.amazon.co.jp/dp/475624503X
[今回の副読本]
ぼくの哲学 / アンディ・ウォーホル
https://www.amazon.co.jp/dp/410536801X
[参考アルバム]
F*CK U SKRILLEX YOU THINK UR ANDY WARHOL BUT UR NOT!! <3
https://open.spotify.com/intl-ja/album/784znju28Nz5zSuRuthPcO?si=hYnAc8BeRD6CfsjPQKv6Aw
[トーク内容]
スクリレックスの最新アルバムの名前の意味を考える / 教会に通い、病気にふしていた幼少期 / シルクスクリーンを起用して作家性を消そうとした理由 / 父親を亡くしたことで死というものを考えるようになった / 何の変哲もない32種類のスープ缶を書くことの凄さ / 自分を消して世の中を映す装置としての銀色 / 派手なカラーのマリリンモンローのイラストに込められた思想 / 死をモチーフにした作品の始まりと終わり / 派手なサンプリング素材と平凡なサンプリング素材 / 1つの作品に相反する属性を同居させる面白さ
[番組について]
「読書は人生を豊かにする」と言う仮説を持つ幼なじみ2名が、本の内容を血肉化し、活用していくために、お互いに読んだ本を紹介し、ゆるく雑談をしてインサイトを得るラジオ番組です。パーソナリティを務めるのは、株式会社Right Design代表の小川貴之と、株式会社SmartHR代表の芹澤雅人です。