
#039 AI時代におけるクリエイターの価値の出し方とは 『書くことのメディア史─AIは人間の言語能力に何をもたらすのか』
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このコンテンツについて
[今回の本]
書くことのメディア史─AIは人間の言語能力に何をもたらすのか / ナオミ・S・バロン
https://www.amazon.co.jp/dp/4750518670/
[エピソード中に登場する本]
断片的なものの社会学 / 岸 政彦
https://www.amazon.co.jp/dp/4255008515/
さびしさについて / 植本一子, 滝口悠生
https://www.amazon.co.jp/dp/4480439390
[トーク内容]
フランスの通信会社Orangeのディープフェイクを起用したCMの考察 / AIに生成できてしまうようなクリエイティブに価値はないのか? / AIによる要約と人による切り抜きの違い / 書くことを通して「外に目を向け」「内に目を向け」「個人的な発散をする」という3つの効果を得る / 人間の唯一無二性は創造的であること / 「それってあなたの感想ですよね」の功罪 / AIとの協働は内発的動機を低下させ退屈感を生み出す? / AIや技術の進化に感じる不安と期待 / 市井の言葉に見る人間の生っぽい感情を楽しみたい / エッセイを読んでじんわりしよう!
[番組について]
「読書は人生を豊かにする」と言う仮説を持つ幼なじみ2名が、本の内容を血肉化し、活用していくために、お互いに読んだ本を紹介し、ゆるく雑談をしてインサイトを得るラジオ番組です。パーソナリティを務めるのは、株式会社Right Design代表の小川貴之と、株式会社SmartHR代表の芹澤雅人です。