
#042 AI時代にビジネスパーソンが身につけるべき"問う力" 『武器になる哲学』
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このコンテンツについて
告知!9/27(土)に読んでみてはラジオのオフ会を開催します!
いつも番組を聞いてくださっている皆様、ぜひ飲食をしながらお話ししましょう!詳細は追って連絡しますが、取り急ぎ日程の確保をお願いします!
また、このオフ会の企画会議をYouTubeライブで配信します。7/13(日)の19:00から配信予定なので、ぜひ参加してください!一緒に企画を考えましょう〜
[今回の本]
武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト / 山口 周
https://www.amazon.co.jp/dp/4046023910
[トーク内容]
AIが台頭する時代において人間に求められるのは”問い”を立てることではないか / ビジネスパーソンが哲学を学ぶ4つのメリット / 過去の哲学者から学ぶべきは、そのアウトプットではなくプロセスである / 人が真に納得して動くための3要素: ロゴス・パトス・エトス / 多くの悪事は思考停止した凡人によって悪意なく行われる / 最適な解 vs 満足できる解 / 全てのことを論理的合理的に解明できると考えるのは知的傲慢ではないか / 概念とそれに対応する言葉の鶏卵問題 / 自分たちが認識する世界は、自分たちの言語システムによって規定されてしまう / 予定調和的なアイディアに囚われていたらイノベーションは生まれない?
[番組について]
「読書は人生を豊かにする」と言う仮説を持つ幼なじみ2名が、本の内容を血肉化し、活用していくために、お互いに読んだ本を紹介し、ゆるく雑談をしてインサイトを得るラジオ番組です。パーソナリティを務めるのは、株式会社Right Design代表の小川貴之と、株式会社SmartHR代表の芹澤雅人です。