
#126 オオバヤシ・C・タカアキ(大林物語|シーズン1:エピソード2)
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神戸のブランディング会社、AKINDがお届けする「AKINDのあきないラジオ」
前回に続き、タイガータイガークリエイティブのコピーライター大林孝明さんをお招きしてお届けします。前回は、コピーライターになる手前についてお話いただきましたが、今回は、コピーライターになった日の話です。今でもコピーライターであることに自信がないという大林さん。コピーライターは、資格がなく自己申告であること、これが正解か試行錯誤であること、様々なジレンマの中で書き続けることへの葛藤を、本当にいいテンポ、いい声で聞かせてくれました。自己顕示欲が幼少期から強く、俺が俺がという気質であったという大林さんが、福岡での仕事の日々を通じて、自分に問いかけ、仕事を見直し、そして一つの作品を通じて、光が見えた瞬間について話してくれています。この人に、こんな過去があったのか、やっぱり面白い人は、いい経験をしている。ラジオやっていて良かったと思う回となっています。
タイガータイガークリエイティブ株式会社 http://www.icori.net/
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