134. Peer-review: the good, the bad, and the amusing, with Tina Sessa and Marion Kruse
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134. Peer-review: the good, the bad, and the amusing, with Tina Sessa and Marion Kruse
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このコンテンツについて
A conversation with Tina Sessa (The Ohio State University) and Marion Kruse (University of Cincinnati) on the process of peer-review in the humanities: what it's for, how it can be done well, and where it can go awry. The conversation is based on many decades of collective experience of peer-review, on all sides of the process.