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サマリー
あらすじ・解説
前回の続き。今回はサハリンからの帰りに書いた『噴火湾(ノクターン)』を少し紹介します。この旅で賢治の心が少しでも癒されていれば良いなぁ。 =========================================== 【内容】 0:00 今回はサハリンからの帰り、函館に向かう列車の中で書かれた心象スケッチ『噴火湾(ノクターン)』の話です。
1:01 『噴火湾(ノクターン)』ののどかの感想
5:17 トシなら出てきてくれるはずだ、と思っていたのカモ
6:04 これが死なのか、と受け入れたのカモ
6:41 トシはすごく特別な存在だったのだろう
7:42 サハリン旅の後の心象スケッチについて。少し吹っ切れたのカモ
8:59 『青森挽歌』や『永訣の朝』の内容は最初に書かれた時から少し修正されている 12:15 身近な人を失った時に旅をする、っていう時間も大事かも知れない。北は寒いですけど、、
13:46 久高島はなんか、すごい、良いスポット
14:26 心象スケッチと印象派
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