
#17-2 『庭の話(宇野常寛)』読書会 / 手ざわり感をもたらすもの
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このコンテンツについて
今回は『庭の話(宇野常寛)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その2回目です。
【ハイライト】
承認欲求という前提に対して / 孤独とどう付き合っていくか / 前提の前提 / 世界に関与している実感が持てないのでは / 生きている手触り感 / 100円ワゴンの偶然性 / AIのパーソナライズとレコメンド / 見出すこと自体 / 問題はどこにあるか / 不法侵入の条件 / 思いがけないけど喜ばしくもない / 経験に対する違和感が繋がった / 不法侵入を担保し続ける場所 / 解釈との苦闘 / 改めて庭の条件 / “手入れ”される庭 / 解釈の広がり / 共同体の排除性 / 共同体の大事さを実感した話 / 安全性と排他性が同時にある
【登場した作品】
・人間の条件(ハンナ・アレント)
・暇と退屈の倫理学(國分功一郎)
・戦争と一人の女(坂口安吾)
【メンバー】
・ヒロ:https://lit.link/hirochrs
・にしじー:https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE
・ほしまど:https://www.instagram.com/sava_chi
・前沢:https://www.instagram.com/yasushimaezawa
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