
24:アグリテックはバイオテクノロジーの“総合格闘技“。「ゲノム編集はあくまで手段」人類の宝をどう作る?
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
-
ナレーター:
-
著者:
このコンテンツについて
ゲノム編集を使ってさまざまな作物を品種改良できる仕組みの構築を目指す、名古屋大学発スタートアップのグランドグリーン。
もともと京都大学の研究者でもあった代表取締役の丹羽優喜さんに、アグリテック領域で起業した理由や、作物の成長を待たなければならない農業領域ならではの難しさ、「人類の宝」とも言える品種を増やしていく価値について聞きました。
⚫︎主なトピック
- 京大の研究者が起業したワケ
- 農業ベンチャーの生き残り戦略
- ゲノム編集食品は社会に普及するか
- 品種改良の可能性は無限大
⚫︎出演者
- 丹羽優喜(グランドグリーン代表取締役)
- 三ツ村崇志(Business Insider Japan 副編集長)
※取材先企業は、自薦・他薦問わず随時募集しています。ぜひ、コメント欄や連絡先メールアドレス( bij-deeptech@infobahn.co.jp )までご連絡ください。
●この番組について
研究開発を通して社会課題を解決する「ディープテック」(DeepTech)。大学発ベンチャーから大企業まで、ディープテックに熱中する人々に、Business Insider Japanの科学好き記者・三ツ村がインタビュー。サイエンスとしての面白さや、技術が描く未来の社会、ビジネス戦略のポイントをわかりやすく掘り下げていきます。
YouTube版はこちらから→ https://youtube.com/playlist?list=PLxiKirMy85Xa5FWriqKljhSWDdGa0IbpQ