
#31 「今、ポーランドを旅する意味は?/前編・街のこと」写真家・在本彌生、ポーランド政府観光局・石川みゆき
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このコンテンツについて
『TRANSIT67 新時代の中欧浪漫飛行 ポーランド、チェコ、スロバキア、ハンガリー』の発売に合わせて収録したvol.31。トークテーマは「今、ポーランドを旅する意味は?」。写真家の在本彌生さんとポーランド政府観光局の石川みゆきさんをゲストに迎えて話しました。
前編のvol.31では、ポーランドの「街」の魅力を中心に、首都ワルシャワ、古都クラクフ、バルト海に面した自由都市グダンスク、アウシュビッツの名前で知られるオシフィエンチム、千年の歴史を誇る学園都市ブロツワフなどの話題に。エネルギー溢れる個性的な都市から、歴史を考えさせる場所まで、いずれもポーランドらしさに出合える街。
果たして“今、ポーランドを旅する意味”とは?
ぜひお聴きください!
収録日:2025年4月
【ホスト】TRANSIT.jp編集長 津賀真希
【ゲスト】
在本彌生(ありもと・やよい)
写真家。東京生まれ。大学卒業後、外資系航空会社で乗務員として勤務していたときに、乗客の勧めで写真を撮り始める。2006年よりフリーランスフォトグラファーとして本格的に活動。
Instagram|@yoyomarch
石川みゆき(いしかわ・みゆき)
駐日ポーランド政府観光局。東京外国語大学で学び、ポーランドのクラクフにあるヤギェウォ大学にも留学。ポーランド現地の旅情報はもちろんのこと、映画、料理、音楽、伝統文化といったカルチャーにも精通。歩くポーランド辞典のような存在。
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