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サマリー
あらすじ・解説
「桐島部活辞めるってよ」「紙の月」などの作品で有名な吉田大八監督が三年ぶりの新作映画「敵」を2025年1月に公開。
原作モノを良い感じに自分色に脚色する事に長ける吉田監督が今回選んだ題材は、「時をかける少女」「パプリカ」といった数々の名著を生み出してきた巨匠:筒井康隆。
最近の邦画では珍しい全編モノクロームの美しい映像がいったいどのように筒井節のカオスに染め上げられるのか?
2025年早々にそんな注目作が梅田テアトルで舞台挨拶があって、監督が観客の質問に受け答えしてくれるというまたとないチャンス。会社を休んで映画を見てきた様子をお伝えします。
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