
36|黎明期を駆けた画家たちのレイト・ワーク─田中敦『画家がいる「場所」』
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このコンテンツについて
今回の感謝本:田中敦『画家がいる「場所」: 近代日本美術の基層から』(ブリュッケ)
【今回のトピック】コメント、メッセージを欲しがる武田/国内の洋画の歴史/黒田清輝問題とは/印象派という最新技術を持ち帰った黒田による白馬会/文学史と絵画史の密接な繋がり/朝日新聞で展評を書いていた漱石/「場所」から見つめる作家像/実は黒田清輝が学んだのはパリではなかった/川上凉花という画家を知っていますか?/岸田劉生らによるフュウザン会のホープ/岸田、擬古典主義に没頭しすぎて周囲とぶつかる/舐達磨 VS BAD HOPの対立から見るアーティストのスタンスの違い/フュウザン会分裂後、川上凉花は弱小新聞へ/作家の晩年の変化に惹かれる廣田/前衛のその後/自分とは何かに回帰するそれぞれの「レイト・スタイル」
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