
42|文明をつくった国による新たなグラウンドデザイン─夏申『わたしの上海游記―揚子江のほとりで本を読む』
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今回の感謝本:夏申『わたしの上海游記―揚子江のほとりで本を読む』(紀伊國屋書店)
【今回のトピック】廣田、黒鳥社・若林さんオーガナイズの中国リサーチ旅へ/投資は盛り上がるもビジネスモデルが確立できてない欧米のAI企業/すでに社会実装済みの中国/『三体』の作者・劉慈欣が働くAI企業/ハイヤーの運転手レベルの自動運転/ドローンの運ぶデリバリー/なぜ中国では可能なのか/鄧小平をいかに理解するか/欧米に認められることファーストで近代化した日本/10億人規模の他民族国家を統治する必要のあった中国/そんなリサーチ旅行中に読んだ副読本/中国に住みながら自由に書くための覆面作家という手段/愛国心教育としての京劇/文化自信と国潮回帰/図書館内の秘密のスタジオ/国を隔てていても文化が共有されている南米/地域で言語すら分かれる中国/中国で人気の日本人歴史学者・宮崎市定/暴君ではない異端の独裁君主・雍正帝/中国的民主というキーワード/国家プロジェクトとしてのグレーターベイエリア構想/文明をつくれた国=OSをつくれる国/
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