
51. 「世阿弥&つぶろさし」幽玄とグルーヴ ―島が奏でる舞と祭り― *新潟県佐渡市* 【後編】
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このコンテンツについて
世阿弥が流された島、佐渡。能楽の父は、そこで何を見て、何を遺したのか。
一方、佐渡市羽茂地区では、男根をかたどった棒を持ち舞う民俗芸能「つぶろさし」が、今も生きている。
能楽と民俗芸能。幽玄とグルーヴ。祈りと笑い。
本エピソードでは、佐渡という島に宿る二つの芸能儀礼「世阿弥の能楽」と「つぶろさし」を取り上げ、それぞれの身体性と呪術性、そして島が持つ土地の力にフォーカスする。
芸能が“生きている”とはどういうことなのか?旅と学びの視点から語る。
「つぶろさし」動画はコチラ
note記事はコチラ
『金島書』 世阿弥
<キーワード>
能楽/世阿弥/佐渡/民俗芸能/芸能儀礼/つぶろさし/感染呪術