• AKINDのあきないラジオ

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AKINDのあきないラジオ

著者: AKIND Inc.
  • サマリー

  • 組織と地域をブランディングする神戸の会社、AKIND(アカインド)がお届けする「AKINDのあきないラジオ」。メインパーソナリティーの森江を中心に、仲間たちで、地域・地方・ローカルで活躍する人々をゲストに招いて、お届けしていきます。地域での仕事や働き方について、本音、建前、NGなしで様々な角度から深堀りしていきます。
    AKIND Inc.
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あらすじ・解説

組織と地域をブランディングする神戸の会社、AKIND(アカインド)がお届けする「AKINDのあきないラジオ」。メインパーソナリティーの森江を中心に、仲間たちで、地域・地方・ローカルで活躍する人々をゲストに招いて、お届けしていきます。地域での仕事や働き方について、本音、建前、NGなしで様々な角度から深堀りしていきます。
AKIND Inc.
エピソード
  • #116 番外編:AKIND文学部開講Ⅴ(かっこいいとは何か?)
    2024/11/24

    神戸のブランディング会社、AKINDがお届けする「AKINDのあきないラジオ」


    スピンオフ企画「AKIND文学部」です。話の中から、秋月が尊敬するAwitch。彼女はかっこいい。ん?かっこいいとは何なのか?といった問いについての会話となります。Awitchの歌詞に宿る素の魅力。僕が松本幸四郎に思った、同姓としてのかっこよさ。翻って、身近にあるエッセンシャルワーカーの方々を含む、現場における愚直なかっこよさ、見た目ではない、生き様?人は何に尊さを感じるのか?一つの結論としては、過去の自分、未来の自分が、今の自分をカッコ良いと思えるかどうか?ということかなと思いました。皆で、自分がカッコよいと思えれば、自信とプライドを持ち直せば、きっと楽しい世の中になると思います。仕事も、勉強も、生き方全て、カッコよくありたいと思う夜となりました。そして、文学部らしいエーリッヒフロムのご紹介で幕を閉じます!


    <今回の本>

    エーリッヒ・フロム 聴くということ

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    28 分
  • #115 番外編:AKIND文学部開講Ⅳ(翻訳者から、詩人秋月の誕生)
    2024/11/20

    神戸のブランディング会社、AKINDがお届けする「AKINDのあきないラジオ」

    ここからが本調子?、スピンオフ企画「AKIND文学部」です。前回の話でも少し話題に上った「秋月が詩人になった話」です。元々、詩を書いていたのか?書くきっかけは?ディスティニーチャイルドの影響?などなど、秋月のスピリットに触れる会となりました。詩を交換する思春期のレアな体験から始まる蓄積の歴史。蓄積から、30歳をこえて自己表現へとつながった話。案外、うちの会社環境が、彼女の背中を少し押したようで、結構嬉しい気持ちになりました。秋月の詩集、読みたい方は、ぜひ私か、秋月にご一報ください。詩集:Art of Woman。とてもいい詩集で、短い詩集ですが、2、3時間はどっぷりとハマることができます。


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    27 分
  • #114 番外編:AKIND文学部開講Ⅲ(ノーベル賞から文学とは?)
    2024/11/18

    神戸のブランディング会社、AKINDがお届けする「AKINDのあきないラジオ」

    久しぶりに帰ってきた、スピンオフ企画「AKIND文学部」です。弊社の秋月からの呼びかけで1年半ぶりに帰ってきたこの企画。先日、韓国のハン・ガンさんがノーベル文学賞を獲得したことに端を発し、2人で、それぞれ作品を読んだのち、感想を述べる予定だったのですが、、文学とは何か、文学を地でいく私の身内の話へと、話題はあちら、こちらへと飛んでいきます(すみません….)文学としての残すべき人生とは何か?人に魅力を感じることとは何か?といったお話へ。久々の文学部の会なので、イントロ程度に聞いてもらえればと思います。


    <今回の本>

    ハン・ガン 「すべての、白いものたちの」

    ハン・ガン 「別れを告げない」

    ヴァージニアウルフ 「波」


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    25 分

AKINDのあきないラジオに寄せられたリスナーの声

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