『25-7.【ゲスト回・後編】voicy「荒木博行のbook cafe」マスターに、読書のコツや、「感じ」を大事にする習慣・思考・経営の方法を聞きました』のカバーアート

25-7.【ゲスト回・後編】voicy「荒木博行のbook cafe」マスターに、読書のコツや、「感じ」を大事にする習慣・思考・経営の方法を聞きました

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このコンテンツについて

ゲスト回後編!音声メディアVoicy「荒木博行のbook cafe」、Podcast「超相対性理論」のパーソナリティとしてお馴染みの荒木博行さんにお越しいただきました。


荒木さんの読書法から、暮らしの中で大事にしている「振り返り時間」について、そして野中郁次郎さんの経営理論まで!? 最後には「松岡正剛とこれからどう付き合うか?」という問いにも向かいました。


▼お品書き

「荒木博行のbook cafe」流、本との付き合い方/読書は著者と読者のコラボレーション/自分の中でどういう波紋が広がるか/本と出会った私を語る/読書を解放する/絵本って大事/考える余白を持ちながら読む/読みながら自己内対話/余白を広く、波紋を広げる/再読も大事/1日のうちに、振り返り時間を確保する/飲み会キャンセル界隈/言語に頼りすぎるモンダイ/「今日のウシは変だ!」/データ化、AI依存で失われるもの/大事なところ握られつつある/感じること、意識の端っこに残っていくもの/野中郁次郎さんのSECIモデル/経営は一人称からはじまる/言葉にもならない直感から全てがはじまる/「感じてること」はポテンシャル/「型」化するチカラ/構造化はある意味傲慢でもある/『構造化思考のレッスン』と『擬』/分かりやすさと闘う/分けることとつなぐということ/標本にして理解した上で、生きてる状態に戻す/自分をキャラ化するという方法/身体ごと自己内対話する/「松岡正剛」とどう付き合うか/煙に巻かれるよね/連想・言い換えが重なることで立体化する/何千人も松岡さんの中に入ってた/一人一人を読むときの誠実さ/本だからできること/自分の中の多様性と読書


▼ゲストプロフィール

荒木博行さん

株式会社学びデザイン代表取締役社長

住友商事、グロービス(経営大学院副研究科長)を経て、株式会社学びデザインを設立。

株式会社フライヤーなどスタートアップのアドバイザーとして関わる他、武蔵野大学、金沢工業大学大学院、グロービス経営大学院などで教員活動も行う。

音声メディアvoicy「荒木博行のbook cafe」、Podcast「超相対性理論」のパーソナリティを務めるとともに、株式会社COASにおけるホースコーチング・プログラムディレクターも務める。


▼荒木さんご著書

『自分の頭で考える読書』(日本実業出版社)、『藁を手に旅に出よう』(文藝春秋)、『見るだけでわかる! ビジネス書図鑑』シリーズ(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『世界「倒産」図鑑』『世界「失敗」製品図鑑』(ともに日経BP)など多数。

最新著作は『構造化思考のレッスン 頭の中を整理して見える化する方法』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。

https://amzn.asia/d/22aeX2L


▼登場した本たち

『擬 MODOKI 「世」あるいは別様の可能性』松岡正剛(著)春秋社 2017

『編集宣言 エディトリアル・マニフェスト』松岡正剛(著)工作舎 2024


<お知らせ>

虎ノ門ヒルズ内の新書店「magmabooks」に、ほんのれんコーナーできました!期間限定!?

https://note.com/honnoren/n/nb9d203e489a2


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