
経営者に聞く 革新のストーリー ~ 有限会社柴田陽子事務所 代表取締役 柴田陽子 氏 ~ Vol.2『ブランディングを行う上で大切な「感受性」とは』
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このコンテンツについて
今回、3週にわたってお送りしている特集は・・・
「経営者に聞く 革新のストーリー」
先人から受け継いだ知見と経験を次世代に継承し、
新たな技術により、さらなる革新へとつなげていく。
そんなリーダーたちのインサイドストーリーをご紹介しています。
今回、お話を伺っているのは、
有限会社柴田陽子事務所 代表取締役 柴田陽子さんです。
自身の名前を冠した会社「柴田陽子事務所」、
通称「シバジム」を立ち上げ、
ローソンの「Uchi Café SWEETS」や、渋谷ヒカリエなど、
全国的に知られる商品や施設のブランディングを手がけてきた柴田さん。
「必要なのは、感性よりも感受性」——
そう語る柴田さんに、変化の時代に共感を生む、
ブランディングの手法についてお話をうかがっています。
第2回目。
柴田さんがデザイナーを務めるアパレルブランド、
BORDERS at BALCONYのコンセプトついてのお話や、
ブランディングを行う上で大切にしている「感受性」についてのお話を伺いました。