#23 長野智子「参議院選挙の注目ポイント」辻愛沙子「ジェンダーギャップ指数から見える日本の課題と可能性」
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audibleプレミアムプラン30日間無料体験
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額￥1500で自動更新します。いつでも退会できます。
#23 長野智子「参議院選挙の注目ポイント」辻愛沙子「ジェンダーギャップ指数から見える日本の課題と可能性」
ナレーター：
長野 智子, 辻 愛沙子
-
著者：
-
J-WAVE
このコンテンツについて
《ゲスト》辻愛沙子（株式会社arca CEO）
《前半テーマ》参議院選挙の注目ポイント（長野智子）
7月20日に投開票日が迫る参議院選挙。
都議選と参院選が同時になることの多い巳年の選挙は、政治的な転機となるケースが過去に何度もありました。
参議院選挙の注目ポイントについて長野智子が思うことをお話しします。
《後半テーマ》ジェンダーギャップ指数から見える日本の課題と可能性（長野智子 / 辻愛沙子）
世界経済フォーラムが毎年発表している「ジェンダーギャップ指数」。
2025年度版で日本は148カ国中118位となり、G7では最下位、アジアでも中国の103位、韓国の101位を下回る厳しい現実が突きつけられました。
政治、経済、教育、健康の4つの分野で測られる統計は、私たちの社会のあり方を映し出す鏡とも言えます。
そんなジェンダーギャップ指数から見える日本の課題とその先にある可能性について、株式会社arcaのCEOで、クリエイティブディレクターの辻愛沙子さんと考えます。
《紹介した書籍》
『差別はたいてい悪意のない人がする』キム・ジヘ
『風刺漫画で説く 女を待つバリア』西田淑子
『野党第1党: 「保守2大政党」に抗した30年』尾中香尚里
「News Takeaway」はニュースを読み解く感性とビジネスに活かせる視点が身につく情報プログラムです。
いま注目すべきニュースを週替わりのジャーナリストが独自の視点で解説。
さらに、ジャーナリストがピックアップしたニュースやトピックについて、専門家や各分野のエキスパートと深く掘り下げていきます。
©. J-WAVE (P). J-WAVE