『ReTACTION Radio ~知とビジネスと仏教の交差点~』のカバーアート

ReTACTION Radio ~知とビジネスと仏教の交差点~

ReTACTION Radio ~知とビジネスと仏教の交差点~

著者: 龍谷大学 × Chronicle
無料で聴く

このコンテンツについて

「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から、導き出す。シーズン1のMCは元NewsPicks編集長でノンフィクションライターの泉秀一。シーズン2のMCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人が務める。毎週火曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#リタクションラジオ ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: retaction@ad.ryukoku.ac.jp ▼龍谷大学公式サイト https://www.ryukoku.ac.jp/ ▼ReTACTION|みんなの仏教SDGsウェブマガジン https://retaction-ryukoku.com/ ▼MC(シーズン2):大抜 卓人 ▼MC(シーズン1):泉 秀一 ▼ディレクター:関岡 憲彦 ▼プロデューサー:野村 高文 ▼制作:Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼カバーデザイン:國弘 朋佳龍谷大学 × Chronicle 社会科学 科学
エピソード
  • #2-30 人間が感情的に「ロボットロス、AIロス」にあえぐ未来も?!【野村竜也教授編②】
    2025/05/12

    ▼今回のトーク内容:

    研究者は論文を書いてナンボ/研究のプロは責任を持って結果を社会に出す/気になることはまず自分で調べる/実際にプロに聞きに行く/心理学も専門家に学んだ/ロボと対話する人間側の研究はなかった/すき間産業だった/対人距離ならぬ「対ロボット距離」がある/男女の違い/対AI社会心理学の研究/aibo(ロボット犬)の登場/ロボなのにペットロス/PCに名前をつけて愛着を持つ人も/ロボットロス、AIロスが存在する未来/生身の人間よりAIの方がラク?/siriに慰められる人/AIが相談相手/ロボット・AI依存/愛着を生むようなロボット開発に異を唱える研究者も/技術の発展が速すぎる/AIをどの分野でどう活かすのか/技術進化に研究が追い付かない

    ▼番組概要:

    「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。

    ▼番組ハッシュタグ:#リタクションラジオ

    ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠retaction@ad.ryukoku.ac.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼龍谷大学公式サイト

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.ryukoku.ac.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼出演:

    野村 竜也(龍谷大学・先端理工学部 教授)

    1964年、滋賀県大津市生まれ。1987年、大阪大学理学部数学科を卒業、1989年、大阪大学大学院理学研究科数学専攻修士課程修了。シャープ株式会社技術本部へ入社。1995年~1998年、情報通信分野における基礎的・独創的研究の推進を行うATR人間情報通信研究所第6研究室へ出向。1998年、シャープに復帰、その後、京都大学で工学博士号取得。2000年、シャープを退職、阪南大学経営情報学部の助教授の道へ。2004年、龍谷大学理工学部の助教授、2007年、准教授を経て2011年から現職。2003年~2020年、ATR知能ロボティクス研究所非常勤客員研究員。

    大抜 卓人(ラジオDJ、MC)

    1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。

    ▼ディレクター:

    関岡 憲彦

    ▼プロデューサー:

    野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼制作:

    Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼カバーデザイン:

    國弘 朋佳

    続きを読む 一部表示
    20 分
  • #2-29 AI・ロボットの先端研究。ロボットに「性別」は必要なのか【野村竜也教授編①】
    2025/05/07

    ▼今回のトーク内容:

    専門分野は「AIやロボットが人の心理や社会に与える影響」/人間、相手がロボットでも対話すると感情が入る/人間がロボットに抱く感情を測定/ファミレスの配膳ロボは成功例/猫型で安心?/ロボットとジェンダーの研究/ジェンダー要素のないロボット/人間は勝手にジェンダーを割り振る/人間のステレオタイプに合わせてロボットにジェンダーを纏わせればウケはいい/警備ロボなら男性/受付ロボなら女性/でもそれは危険な側面も/心理学から見たロボット/心理学は数学(統計学)を使いまくる

    ▼番組概要:

    「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。

    ▼番組ハッシュタグ:#リタクションラジオ

    ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠retaction@ad.ryukoku.ac.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼龍谷大学公式サイト

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.ryukoku.ac.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼出演:

    野村 竜也(龍谷大学・先端理工学部 教授)

    1964年、滋賀県大津市生まれ。1987年、大阪大学理学部数学科を卒業、1989年、大阪大学大学院理学研究科数学専攻修士課程修了。シャープ株式会社技術本部へ入社。1995年~1998年、情報通信分野における基礎的・独創的研究の推進を行うATR人間情報通信研究所第6研究室へ出向。1998年、シャープに復帰、その後、京都大学で工学博士号取得。2000年、シャープを退職、阪南大学経営情報学部の助教授の道へ。2004年、龍谷大学理工学部の助教授、2007年、准教授を経て2011年から現職。2003年~2020年、ATR知能ロボティクス研究所非常勤客員研究員。

    大抜 卓人(ラジオDJ、MC)

    1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。

    ▼ディレクター:

    関岡 憲彦

    ▼プロデューサー:

    野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼制作:

    Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼カバーデザイン:

    國弘 朋佳

    続きを読む 一部表示
    16 分
  • #2-28 アテネ大学・法学部成績上位層の青年は、なぜ日本を選んだのか【カライスコス アントニオス教授編④】
    2025/04/21

    ▼今回のトーク内容:

    ギリシャ・アテネ大学法学部に入学/最初は医師になりたかった/でも法学部へ/ギリシャと日本の法学部の違い/ギリシャの法学部はロースクールを兼ねる/卒業すれば資格が付与/良好な成績で卒業/母親が日本人/日本のカルチャーに興味/ギリシャの学生はバイリンガルが多い/仕事をしようとすると外国語が理解できないと厳しい/ギリシャ語と日本語の同時通訳ができます/世界で2人くらいかも/国費留学で来日/早稲田大学へ/東京の地下鉄網にびっくり/ギリシャの良さ/大らかさ、気候/あまりイメージないかもですが「食事」も/日本の良さ/清潔で全てが時間通りに動く/仕事・市場など経済が安定/京都大学から龍谷大学へジョイン/これからも社会から求められる研究がしたい

    ▼番組概要:

    「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。

    ▼番組ハッシュタグ:#リタクションラジオ

    ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠retaction@ad.ryukoku.ac.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼龍谷大学公式サイト

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.ryukoku.ac.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼出演:

    カライスコス アントニオス(龍谷大学・法学部 教授)

    アテネ大学・法学部を卒業後、アテネ大学・大学院・法学研究科・修士課程修了。ギリシャ共和国司法試験に合格、アテネ弁護士会所属の弁護士として実務に携わる。その後、文部科学省の国費留学生として日本に留学、早稲田大学で法学の博士号を取得。京都学園大学・専任講師、立正大学・専任講師、関西大学・准教授、京都大学・准教授を経て、現職に。その他、日本消費者法学会理事、NPO法人消費者支援機構関西理事、国民生活センター調査研究誌・国民生活研究・外部編集委員等も務める。2021年、第5回津谷裕貴消費者法学術実践賞実践的学術賞受賞。2024年9月より一般社団法人ダークパターン対策協会理事、12月より京都市消費生活審議会委員に就任。

    大抜 卓人(ラジオDJ、MC)

    1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。

    ▼ディレクター:

    関岡 憲彦

    ▼プロデューサー:

    野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼制作:

    Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼カバーデザイン:

    國弘 朋佳

    続きを読む 一部表示
    23 分

ReTACTION Radio ~知とビジネスと仏教の交差点~に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。