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『ようこそ！夢の寄席へ』立川談志によるスタジオ録音1999年録音『柳家金語楼 解説』立川談志によるスタジオ録音1999年録音『柳家金語楼 身投げ屋』昭和４０年代録音 東宝演芸

道楽息子が吉原から帰ると、親父は店を閉めて入れず、説教を始める。遅刻してトリになってしまい、マクラが40分。

『発端』平成16年9月6日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『びっこ馬』平成16年9月6日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『鶴屋善兵衛』平成16年月9日

にっかん飛切落語会において、1975年から2007年の32年間にわたって行われた立川談志の蔵出し音源36席の中から、「居残り佐平次」、「疝気の虫」の2席を収録

『野晒し』昭和41年6月12日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録「第7回ひとり会」より『蔵前駕籠』昭和41年8月14日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録「第9回ひとり会」より

大店のどうらく息子の吉原通いをやめさせるため、二階に吉原を作ってしまった。若旦那は大喜びで、二階に入り浸るが。

250回記念で、第1回のプログラムで演じる趣向の会。第1回では志ん生が演じた。2年前より一層「主観長屋」的感あり。

『解説 林家三平』立川談志によるスタジオ録音1999年録音『林家三平　源平盛衰記』昭和４０年代前半録音 TBS『解説 三平さんの思い出』立川談志によるスタジオ録音1999年録

謎かけや酷い都々逸で空腹を紛らわせての貧乏な二人旅。やっとのことで婆さんがやっている煮売屋に辿り着いたのだが。

八五郎も熊五郎も、慌て者同士。浅草で行き倒れを見た八五郎は、弟分の熊だと言い張り長屋から、熊を連れ戻る。代表的粗忽噺。

『二階ぞめき』平成元年10月9日　国立演芸場　談志ひとり会『やかん』平成14年5月12日　函館市民会館　立川談志独演会演目編成協力：川戸貞吉イラスト：山藤章二

『らくだ』平成12年3月9日　国立演芸場　談志ひとり会演目編成協力：川戸貞吉イラスト：山藤章二

『欣也め』平成17年2月23日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『蒟蒻問答』平成17年2月23日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『家元の芸人五十選（十三

『談志いろはガルタ』昭和57年4月26日 国立演芸場にて収録「30周年ひとり会」より『人情八百屋』昭和56年2月19日 TBSラジオ『野晒し』昭和50年9月7日 紀伊國屋ホー

小言ばかりの大家の幸兵衛。店を借りに来た豆腐屋へも仕立屋へも、店は貸さずに小言を言って追い返してしまった。

『源平盛衰記』昭和年月日 国立演芸場にて収録「30周年ひとり会」より『巌流島』昭和51年4月17日 紀伊國屋ホールにて収録「第86回ひとり会」より監修：川戸貞吉

『西鶴一代記』昭和41年11月27日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録「第12回ひとり会」より『夢金』昭和41年11月27日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録「第12回ひとり会」

『五貫裁き』昭和年月日 ホールにて収録「第回ひとり会」より『芝浜』昭和年月日 ホールにて収録「第回ひとり会」より監修：川戸貞吉

義太夫に凝っている商家の旦那。店子を集めて聴かせようとするが、あまりの下手さに理由をつけて誰も来ようとしない。

『芝浜』平成13年12月21日　よみうりホール　リビング名人会演目編成協力：川戸貞吉イラスト：山藤章二