検索キーワード: ナレーター "葛山 信吾" すべてのカテゴリー
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[108巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第五十二帖 蜻蛉 (其ノ三)
- 著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
- ナレーター: 三田 佳子, 中嶋 朋子, 今井 朋彦, 、その他
- 再生時間: 1 時間 5 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
薫の君は女一の宮に憧れるあまり、女二の宮に同じ格好をさせたり、姉妹間の文通を再開させたりしています。あるとき、宇治での出来事が明石の中宮の耳にも入り、中宮は匂宮が色恋沙汰の不祥事で嫌われ者になりはしないか、と心配されます。しかし、匂宮は相変わらず多情で、逆に薫の君は堅物でとおっておりました。
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三田さん最高です
- 投稿者: ゆきち 日付: 2018/08/08
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[90巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第四十七帖 総角 (其ノ三)
- 著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
- ナレーター: 三田 佳子, 中嶋 朋子, 今井 朋彦, 、その他
- 再生時間: 1 時間 6 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
中の君と思いを通わせる匂宮ですが、母・明石の中宮から諌められ、宇治を訪ねることができません。十月の初め頃、薫の君は匂宮におすすめして、宇治への紅葉狩りの手筈を整えて差し上げますが、これがとても大仰なことになってしまいましたので、結局、匂宮は山荘を素通りせざるを得ませんでした。大君は中の君を心配します。
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[90巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第四十七帖 総角 (其ノ三)
- ナレーター: 三田 佳子, 中嶋 朋子, 今井 朋彦, 葛山 信吾, 河内 浩, 水橋 和夫, 平 淑恵, 上村 香子
- シリーズ: 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳
- 再生時間: 1 時間 6 分
- 配信日: 2017/12/06
- 言語: 日本語
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[106巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第五十二帖 蜻蛉 (其ノ一)
- 著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
- ナレーター: 三田 佳子, 今井 朋彦, 葛山 信吾, 、その他
- 再生時間: 1 時間 7 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
浮舟がいなくなり、宇治の山荘は大騒ぎになりました。女房の右近と侍従は川へ身投げをなさったのではないか、と考えつきます。 浮舟からの文に悪い予感をおぼえた匂宮は時方を使いに出します。不吉な夢に動揺した中将の君も駆け付け、事の次第をお聞きになりました。薫の君はその頃、母・女三の宮の祈祷のため石山寺に籠っておりました。
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[105巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第五十一帖 浮舟 (其ノ四)
- 著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
- ナレーター: 三田 佳子, 今井 朋彦, 葛山 信吾, 、その他
- 再生時間: 55 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
薫の君がこの家の警備を強化するよう仰せになった、と言う内舎人(うどねり)の話を聞いた浮舟は、やはり匂宮とのことが露見したのだと思い、匂宮に逢えない悲しみと、薫の君に対する恥ずかしさとで、ただ泣きくれるばかりです。 右近が語った逸話のような最悪の事態も考えられる・・・、そんな不安が浮舟をますます死へと駆り立てます。
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