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yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第23話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『おじいさんは山で見つけた1羽のツバメを、とてもかわいがっていました。しかしおばあさんは、いたずらをしたつばめに腹を立て、つばめの舌をちょん切ってしまったのです。』

子どものころに聞いたあのお話しを、オーディオブックでお楽しみください。

世界の文学作家集2の収録作品：「1・オズの魔法使い」「2・最後の一葉」「3・幸せの王子」「4・長ぐつをはいたネコ」「5・くるみ割り人形」全5本。

私が初めて海外特派員になった1975年から、トランプ大統領の就任式を取材した2016年までの41年間に海外で取得し、手元に残った78枚の取材証。

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第108話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『馬方の伝助は、毎日海で魚をとり、それを馬に積んで、町まで売りに出かけていました。ある日残り物の魚を馬に積み、家に帰る途中。伝助は坂の真ん中で、おそろしい「やまんば」に遭遇してしまいました。やまんばは包丁を片手にかまえ、伝助に向かって襲いかかってきます。慌てて逃げ出す伝助。はたして伝助はやまんばから逃げ切る事が出来るのでしょうか?』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第89話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『村祭りで見つけた美しい娘を追って、新吉は林の奥深くに入って行きました。やがて新吉はそこで、立派なお屋敷を見つけました。』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第53話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『子宝に恵まれない夫婦の元に、水神様が授けたのは一匹の小さなタニシでした。二人はこのタニシを自分の子どものようにかわいがり、大切に育てました。それから二十年が過ぎた、ある日のこと・・・。』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第143話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『先の事を考えないキツネと、同じく、先の事を考えないヤギのお話し。ある日、喉の渇いたキツネが、道ばたの井戸の中に飛び込みました。水をたらふく飲めたのはよかったのですが、今度は、井戸から出られなくなってしまったのです。するとそこへやってきたのが、一匹のヤギでした・・』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第113話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『ある日、重い病にかかってしまった、竜宮の乙姫様。王様はすぐに家来たちを集めて、どんな病にも効く「さるのいきぎも」をとってくるよう命令しました。』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第98話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『太郎の住む村の一帯では、六十歳を過ぎた年寄りを山に捨てるというオキテがありました。太郎も泣く泣くそのオキテに従い、唯一の家族である母親を背負って、山に登って行きました‥』

世界の文学作家集4の収録作品：「1・フランダースの犬」「2・ゾウの鼻はなぜ長い」「3・まほう使いの弟子」「4・ガリバー旅行記」「5・秘密の花園」全5本。

イソップ寓話集3の収録作品：「1・まちのねずみといなかのねずみ」「2・ワシとカラス」「3・うさぎとかめ」「4・金のたまごを産むめんどり」「5・きつねとつる」「6・神様のぞうをはこぶロバ」

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第78話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『「あか」の固まりから産まれた「あかたろう」。やがて時が過ぎて、立派に成長したあかたろう、はとても力持ちな、「ちからたろう」と呼ばれるようになりました。』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第92話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『あわふくとこめふくの幼い姉妹が、山に栗を拾いに行きました。母親は二人にそれぞれ麻袋を持たせたのですが、姉のあわふくが渡された袋には、あらかじめ穴があけられていたのです‥』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第148話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『馬方の矢田郎は、偶然出会った化けぎつね達と組んで、とんでもないイタズラを考えつきました。それは村の長者をだまして、たんまりとお金をせしめるというもの。まず矢田郎は、きつねの親分を、とても美しい娘に化けさせました。そして・・』