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「山上徹也」とは何者だったのか
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(主な内容)
序 章 風化する「統一教会問題」と「なかったことにしたい」勢力
第一章 山上徹也と安倍晋三、鈴木エイトをつなぐ「奇妙な縁」
第二章 銃撃事件後、逮捕された山上が供述した「恨み」
第三章 鑑定留置中の山上徹也に送った手紙
第四章 事件の約一週間前に山上徹也から届いていたメッセージ(前編)
第五章 山上徹也に複雑な思いを抱く「宗教2世」たち
第六章 事件の約一週間前に山上徹也から届いていたメッセージ(後編)
第七章 山上徹也が抱えていた「マグマのような憤り」の正体
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第十章 「統一教会の被害を食い止めた」ために罪が重くなる可能性
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アベ派の罪
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読んで良かったしおすすめだが、自分語りをもうちょっと少なくしても良いのではとも感じたのでストーリーの★ひとつ減らしました。
しかしアベ派解体の端緒になるかもしれない今回の裏金問題って森に土下座させられハブられた怨みから教団名称変更を導いた下村がリークしたとのウワサがあるようだが、徹頭徹尾自己中心性で貫かれたその生き様と派閥の盛衰を「金環蝕」みたいな映画にでもしたらおもしろいんじゃないかしら。エイトさんノンフィクション書いてくれないかなー。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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- kips
- 2024/02/06
公正に裁かれるのか?
安倍晋三を殺害した山上を、持ち上げる人々もいて、一方で安倍を神格化しようとする人々もいて、、、影響力が大きい事件だからこそ、山上の殺人罪が公正に裁かれるかどうか、心配されている、という視点になるほどと思いました。もはや、民主的で平等な裁判を、誰も信じていないですよね。
政治と宗教の癒着、選挙協力が有ったということは、統一教会への見返りが当然有った筈で、そこが裁かれるべきだと思います。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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- オノハラカスタマー
- 2024/01/31
山上被告の行動の背景
日本に善を訴えながら悪を働くカルトに信じる人の多さに驚いています。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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- 登仙
- 2024/02/28
日本史上に残る重大事件
山上被告の人となりに関しては
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トップクラスに風化させてはいけない事件
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筆者と被告との関係も含めて、
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問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- グランブルー
- 2024/01/28
母親の責任は、ないのか。
カルト宗教にはまり、自己破産して、子供に
悲惨な人生をさせた母親には、責任はないのか。
本来、山上被告の憎悪は、母親にむけられても、いいとおもう。
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問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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- 2024/02/07
冗長
山上容疑者が、犯行以前に自民と統一教会の癒着を暴いていた鈴木エイトの本を読んでいたこと、Twitterを通しても連絡があったこと
以上の事実から、筆者は「自分があの事件が起きるのを防ぐために何かできたのではないか」と悶々としている
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同じことを繰り返し、堂々巡りという感じ。
それから一人称がすべて「私」や「僕」ではなく「鈴木エイト」なので、まるで選挙カーのように彼のペンネーム?を延々聞かされるのが苦痛でした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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