「自分」の壁
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
若林 佑
-
著者:
-
養老 孟司
このコンテンツについて
こちらもおすすめ
-
バカの壁
- 著者: 養老 孟司
- ナレーター: 斉藤 マサキ
- 再生時間: 5 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
見えない「壁」がわかると世の中が見えてくる。気が楽になる。「話せばわかる」なんて大ウソ! イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人。
-
-
2022年3月、通じる。
- 投稿者: ねみぞ 日付: 2022/03/06
著者: 養老 孟司
-
慶應MCC夕学セレクション 「話が通じない人の思考」
- 著者: 養老 孟司
- ナレーター: 養老 孟司
- 再生時間: 1 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
独創的な考え方とは、むしろ誰にでもわかることでなくては意味がない。コミュニケーションの難しさ・大切さを「養老節」で語ります。(C)養老孟司、慶應丸の内シティキャンパス
-
-
Audibleの利点が最大限に発揮されたコンテンツ。
- 投稿者: うさこ社長 日付: 2019/11/03
著者: 養老 孟司
-
地球、この複雑なる惑星に暮らすこと
- 著者: 養老 孟司, ヤマザキ マリ
- ナレーター: 菅沢 公平, 岩崎 愛
- 再生時間: 6 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本の問題は、「経済」と「環境」にある。そんなのは、コロナにならなくったって、虫を見ていればわかること。虫が生きにくい世のなかは、人間も生き物も生きにくい――。
-
-
マリさんが元気
- 投稿者: コウノ 日付: 2024/02/11
著者: 養老 孟司, 、その他
-
すべてのことに時期がある−−養老孟司先生との出会い
- 著者: 甲野 善紀
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和62年(1987年)5月、振武舘の黒田鉄山先生と縁が出来て以来、私は度々随分長い時間、黒田先生とも電話でいろいろと武術談義を交わしていたが、やがてその影響は私の武術原理に決定的な変化をもたらした。黒田先生と出会って5年、1992年に私は今までの体の芯を細くするように、体に縒りをかけるような術理から、体を捻らず、固定的な支点を排した「井桁崩しの術理」を提唱するようになっていった。(ついでに述べておくが、私は平成という元号がどうしても好きになれず、平成になってからは、専ら西暦か干支で年号を表わすようになった)(本文から)甲野善紀の「風の先、風の跡~ある武術研究者の日々の気づき」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kono.html
著者: 甲野 善紀
-
日本の進む道 成長とは何だったのか
- 著者: 養老 孟司, 藻谷 浩介
- ナレーター: 若林 佑, 山崎 健太郎
- 再生時間: 5 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
停滞する日本への緊急提言 岐路に立つ資本主義。必定の南海トラフ大地震。経済成長なき時代を生き抜くために解剖学者と地域エコノミストが語りつくした「いま私たちにできること」
-
-
なんだかなぁ
- 投稿者: ゲートキーパー 日付: 2024/02/12
著者: 養老 孟司, 、その他
-
慶應MCC夕学セレクション「脳と創造性」
- 著者: 茂木 健一郎
- ナレーター: 茂木 健一郎
- 再生時間: 1 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
何かを創造する時、モノを購入するとき、人生の決断をするとき・・・。人間の行動が脳のどのような働きに基づいているかを解き明かす、ユーモアたっぷりの講演です。(C)茂木健一郎、慶應丸の内シティキャンパス
-
-
行動し、人と接することでセレンディピティが生まれる
- 投稿者: T 日付: 2023/08/28
著者: 茂木 健一郎
-
バカの壁
- 著者: 養老 孟司
- ナレーター: 斉藤 マサキ
- 再生時間: 5 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
見えない「壁」がわかると世の中が見えてくる。気が楽になる。「話せばわかる」なんて大ウソ! イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人。
-
-
2022年3月、通じる。
- 投稿者: ねみぞ 日付: 2022/03/06
著者: 養老 孟司
-
慶應MCC夕学セレクション 「話が通じない人の思考」
- 著者: 養老 孟司
- ナレーター: 養老 孟司
- 再生時間: 1 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
独創的な考え方とは、むしろ誰にでもわかることでなくては意味がない。コミュニケーションの難しさ・大切さを「養老節」で語ります。(C)養老孟司、慶應丸の内シティキャンパス
-
-
Audibleの利点が最大限に発揮されたコンテンツ。
- 投稿者: うさこ社長 日付: 2019/11/03
著者: 養老 孟司
-
地球、この複雑なる惑星に暮らすこと
- 著者: 養老 孟司, ヤマザキ マリ
- ナレーター: 菅沢 公平, 岩崎 愛
- 再生時間: 6 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本の問題は、「経済」と「環境」にある。そんなのは、コロナにならなくったって、虫を見ていればわかること。虫が生きにくい世のなかは、人間も生き物も生きにくい――。
-
-
マリさんが元気
- 投稿者: コウノ 日付: 2024/02/11
著者: 養老 孟司, 、その他
-
すべてのことに時期がある−−養老孟司先生との出会い
- 著者: 甲野 善紀
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和62年(1987年)5月、振武舘の黒田鉄山先生と縁が出来て以来、私は度々随分長い時間、黒田先生とも電話でいろいろと武術談義を交わしていたが、やがてその影響は私の武術原理に決定的な変化をもたらした。黒田先生と出会って5年、1992年に私は今までの体の芯を細くするように、体に縒りをかけるような術理から、体を捻らず、固定的な支点を排した「井桁崩しの術理」を提唱するようになっていった。(ついでに述べておくが、私は平成という元号がどうしても好きになれず、平成になってからは、専ら西暦か干支で年号を表わすようになった)(本文から)甲野善紀の「風の先、風の跡~ある武術研究者の日々の気づき」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kono.html
著者: 甲野 善紀
-
日本の進む道 成長とは何だったのか
- 著者: 養老 孟司, 藻谷 浩介
- ナレーター: 若林 佑, 山崎 健太郎
- 再生時間: 5 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
停滞する日本への緊急提言 岐路に立つ資本主義。必定の南海トラフ大地震。経済成長なき時代を生き抜くために解剖学者と地域エコノミストが語りつくした「いま私たちにできること」
-
-
なんだかなぁ
- 投稿者: ゲートキーパー 日付: 2024/02/12
著者: 養老 孟司, 、その他
-
慶應MCC夕学セレクション「脳と創造性」
- 著者: 茂木 健一郎
- ナレーター: 茂木 健一郎
- 再生時間: 1 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
何かを創造する時、モノを購入するとき、人生の決断をするとき・・・。人間の行動が脳のどのような働きに基づいているかを解き明かす、ユーモアたっぷりの講演です。(C)茂木健一郎、慶應丸の内シティキャンパス
-
-
行動し、人と接することでセレンディピティが生まれる
- 投稿者: T 日付: 2023/08/28
著者: 茂木 健一郎
-
専門家の大罪-ウソの情報が蔓延する日本の病巣-
- 著者: 池田 清彦
- ナレーター: 中村 友紀
- 再生時間: 4 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナワクチンの深い闇、地球温暖化・脱炭素の欺瞞、病気をつくりだす医者、権力に迎合する科学者――
-
-
降圧剤、コロナワクチン、健康診断はメリットなしどころかデメリットあり
- 投稿者: Hideaki 日付: 2024/01/14
著者: 池田 清彦
-
平等バカ-原則平等に縛られる日本社会の異常を問う-
- 著者: 池田 清彦
- ナレーター: 梶原 信也
- 再生時間: 3 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナワクチン接種の大混乱 緊急事態宣言下での東京オリンピック強行 拡大し続ける経済格差、公平じゃない消費税、勘違いした多様性――偽りの「公平」から目を背けるな!
-
-
政策批判は止めた方がいい。
- 投稿者: グリルドマカラル 日付: 2022/05/15
著者: 池田 清彦
-
日本人の真価
- 著者: 藤原 正彦
- ナレーター: 吉澤 孝浩
- 再生時間: 7 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
情報がかけめぐる現代にあって大事なのは、歴史の縦軸・横軸にそって物事を大局的に見ることだろう。その稀有なる視点を有するのが藤原正彦氏である。
-
-
相変わらず博識で視野が広いが、2割の内容には不同意
- 投稿者: Cana 日付: 2024/03/14
著者: 藤原 正彦
-
90歳の人間力
- (幻冬舎新書)
- 著者: 外山 滋比古
- ナレーター: 小桧山崇
- 再生時間: 2 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
高齢者ともなれば、どんな人間にも後悔、失敗、恥がある。リンゴはキズがあるほうが甘くなるという。人間も同じだ。キズがあることでかえって幸せになれることもあるし、人としての魅力も増す。
-
-
おばあちゃんの知恵
- 投稿者: mk 日付: 2023/12/09
著者: 外山 滋比古
-
シン・養生論
- (幻冬舎新書)
- 著者: 五木 寛之
- ナレーター: 茶川 亜郎
- 再生時間: 3 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「あす死ぬとわかっていても、するのが養生」。世界は疫病や戦争など心萎える日々の連続で、ふだんの健康などどうでもいいような気もふとしてくる。
-
-
自分軸で生きる
- 投稿者: おりゅう 日付: 2024/04/09
著者: 五木 寛之
-
困難な成熟
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 7 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ひとつ目の問いはこうでした。 「責任を取るということは可能でしょうか」 僕の答えはシンプルです。 「不可能です」 以上、おしまい。シンプルですよね。 でも、どうして責任を取るということが不可能なのか、 その理路を語るためには、 ずいぶん長いお話に付き合ってもらわなければなりません。 トイレに行きたい人は今のうちに、 コーヒーなんか飲みながらのほうがいいなと 思う人は今のうちにお支度をどうぞ。 さて、用意はよろしいですか。では、話を始めます。 ――(本文より)
著者: 内田 樹
-
孤独になると結果が出せる
- 著者: 茂木 健一郎
- ナレーター: 小柴 大始
- 再生時間: 4 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「これなら結果を出せる! 」と思えるプランがあるのに、 実行過程のネゴシエーションを考えると一気に気持ちが萎えてしまう。
-
-
私の現在地を全肯定してくれた❗️
- 投稿者: Nonfiction-Walker 日付: 2024/06/01
著者: 茂木 健一郎
-
慶應MCC夕学セレクション「般若の知」
- 著者: 玄侑 宗久
- ナレーター: 玄侑 宗久
- 再生時間: 1 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人が本来の力を発揮出来る状態「般若」とは何か・・・。僧侶であり、作家である玄侑氏が仏教・哲学・禅の思想をわかりやすく語ります。(C)玄侑宗久、慶應丸の内シティキャンパス
-
-
忙しくして大脳皮質の動きをとめる!
- 投稿者: Kindleユーザー 日付: 2024/09/08
著者: 玄侑 宗久
-
死について考える
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「死について考える」というのはたいへんに難しいことです。 わりと簡単に「死」を口にする人がいますけれど、どこまで本気でそう言っているのか、僕にはよくわかりません。なにしろ生きている人間は誰も死んだことがないんですから。「臨死体験をしたことがある」という人がたまにいますけれど、それだって「死にかけた」のであって、ほんとうに「死んだ」わけじゃありません。 大学生の頃に、「私、一度自殺したことがあるの」という女の人に出会ったことがありました。じゃあ、今ここにいるあんたは幽霊か。こういうときの言葉の使い方はもうすこし厳密にして欲しいものですね。 僕はもちろん死んだことがありませんし、「死を経験した」という人に会ったこともありません。他のことなら、自分が経験しなくても、信じられないような経験をした人の話を聴く機会がどこかでありますが、死についてだけはそれがない。(本文より) 内田樹&平川克美「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
-
-
納得です‼️
- 投稿者: あやや 日付: 2022/06/15
著者: 内田 樹
-
人は顔を見れば99%わかる: フランス発・相貌心理学入門
- 著者: 佐藤 ブゾン 貴子
- ナレーター: 貫井 柚佳
- 再生時間: 3 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
鼻の穴が見えない人は、秘密主義……ビジネスや教育の現場で採用されている、1億人以上の顔分析に基づくフランス発祥の心理学とは? 日本でただ一人の相貌心理学教授による初の入門書!
-
-
わかり易くまとまっている
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/04/13
著者: 佐藤 ブゾン 貴子
-
頭のよさとは何か
- 著者: 中野 信子, 和田 秀樹
- ナレーター: 佐田 直啓, 小野 慶子
- 再生時間: 6 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本という「バカの再生産システム」を抜け出す知恵と技術。脳科学者・中野信子氏と精神科医・和田秀樹氏がホンネで徹底討論。「東大に行ってもバカはたくさんいる」と学歴信仰を容赦なく斬って捨て、
-
-
聞く価値なし
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2022/07/02
著者: 中野 信子, 、その他
-
やわらかく、考える。
- 著者: 外山 滋比古
- ナレーター: 鈴木 ユースケ
- 再生時間: 1 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本書は、ベストセラーとなった箴言集『こうやって、考える。』の姉妹本です。知の巨人がこれまでに執筆した膨大な著作の中から、「柔軟な視点を養うためのヒント」を150に厳選しました。
-
-
わからないけど、ミスってる?
- 投稿者: 匿名希望 日付: 2023/01/27
著者: 外山 滋比古
-
バカと無知
- 人間、この不都合な生きもの
- 著者: 橘 玲
- ナレーター: 一戸 康太郎
- 再生時間: 7 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
正義のウラに潜む快感、善意の名を借りた他人へのマウンティング、差別、偏見、記憶……人間というのは、ものすごくやっかいな存在だ。しかし、希望がないわけではない。
-
-
鵜呑みにしないことが大切
- 投稿者: 名無しのレビュワー 日付: 2023/07/10
著者: 橘 玲
-
達成感の得られない仕事とどう向き合うか
- 著者: 甲野 善紀
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 12 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
いつの間にか、周りは一面の青葉に包まれる季節となった。振り返ってみると桜が咲き始めた頃から今に至るまで、用件がたて込んで、その折々の木々の変化はもちろん知っていたのだが、以前のようにしみじみとそうした東北では春紅葉といわれている新緑の変化を楽しむゆとりもなかった事にあらためて気がつく。忙しさはもう随分前から慢性的になってはいるが、今年は特にそれがキツイように思う。ただ、ありがたい事に、私の仕事は私が選んで自分からこの事に積極的に関わることが出来る仕事だから、やればやっただけの達成感もあるし、仕事としてやりがいもある。しかし、現代という時代の非常に大きな問題は、仕事にやりがいや達成感を求められないものが増えてきているという事である。こういうと、「いや、どんな仕事でも心がけ次第でそれは生き甲斐になるのだ」というような事を主張される方もあるかもしれないが、そういう風に言えた時代は、まだ現代のようなおよそ生き甲斐を持ち得ない仕事がなかったからだと思う。 (本文より) 甲野善紀の「風の先、風の跡~ある武術研究者の日々の気づき」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kono.html
著者: 甲野 善紀
-
「やりたいことをやる」だけでは人生の主人公にはなれない
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
今の若者は「やるべきこと」「やりたいこと」に関心を持つけれど、自分が「やれること」にはあまり関心を持ちたがらないようです。しかし、これからの世の中で生き残るために必要なことは、「自分は何をやれるのか」を知ることではないでしょうか。 この問いの中で私がいちばん興味を惹かれたのは、今の若者は「やるべきこと」「やりたいこと」には関心があるが、「やれること」には関心がない、という対比における助動詞の使い方でした。 これはなかなかいいところを衝(つ)いています。 英語で書いたらshouldとwould like toとcanですね。「ねばならぬ」「したい」と「できる」の対比です。ちょっと古めかしい文法用語で言うと、「当為(とう い)」「願望」と「可能」です。 ざっくり言い切ってしまうと、次のようなことになります。 動詞に「当為」と「願望」の助動詞をつけて話すのが「子ども」で、動詞に「可能」の助動詞をつけて話すのが「大人」である。(本文より) 内田樹&平川克美「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
-
-
入れ子の関係
- 投稿者: スケルトン 日付: 2022/09/25
著者: 内田 樹
-
街場の成熟論
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 梶原 信也
- 再生時間: 8 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
非常識で、冷笑的な人々が増えたこの国でウクライナ戦争、陰謀論、ポスト真実の時代、公共財の私物化、バワークラシー、ハラスメント……
著者: 内田 樹
-
ぼけの壁
- (幻冬舎新書)
- 著者: 和田 秀樹
- ナレーター: 濱岡 敬祐
- 再生時間: 3 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
幸せな老後、残念な老後を左右するのは「ぼけ=脳の老化」。その二大原因は認知症と「老人性うつ」だ。認知症は実は進行がゆっくりで、決して「かかったら人生おしまい」ではない。
-
-
ボケは怖くない
- 投稿者: rin 日付: 2024/07/05
著者: 和田 秀樹
-
何もしないほうが得な日本 社会に広がる「消極的利己主義」の構造
- 著者: 太田 肇
- ナレーター: 陽向 ゆき
- 再生時間: 4 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
橘玲氏推薦!貧しいニッポン、働かないおじさん、無気力な若者、進まない女性活躍……。
-
-
そうそう
- 投稿者: チャタ 日付: 2023/08/09
著者: 太田 肇
-
寿命が尽きる2年前
- (幻冬舎新書)
- 著者: 久坂部 羊
- ナレーター: 野村達也
- 再生時間: 5 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2年後に死ぬとわかったら、あなたは何を想うでしょう。この時点で〝いつまでも元気で長生き〟という理想の選択肢は失くなります。だが、うろたえ、嘆き続けるわけにもいかない。
-
-
死が身近になり、覚悟出来ました。
- 投稿者: TOYOKO SUZUKI OSADA 日付: 2023/03/12
著者: 久坂部 羊
-
慶應MCC夕学セレクション「科学ニッポン最前線」
- 著者: 立花 隆
- ナレーター: 立花 隆
- 再生時間: 1 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
遅れている日本のコンピュータや脳科学部門の研究、国家的な産業を支える人間の教育とは・・・。日本の科学技術の「いま」を鋭く語ります。(C)立花隆、慶應丸の内シティキャンパス
-
-
実感
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/01/12
著者: 立花 隆
-
「絶望の国」でズルく賢く生きのびる
- 著者: 長倉 顕太
- ナレーター: 兼政 郁人
- 再生時間: 3 時間 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
かつて“安全資産”と言われた円の続落。ディズニーランドの入場料はアメリカの半額。韓国に抜かれる平均年収。超高齢社会と少子化の間で深刻化する介護問題。親ガチャで決まる人生……。
-
-
読む価値無し
- 投稿者: スパ 日付: 2023/04/03
著者: 長倉 顕太
-
慶應MCC夕学セレクション 「言葉と心で見つめる、日本人のアイデンティティ」
- 著者: 林 望
- ナレーター: 林 望
- 再生時間: 1 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「大和魂」の本当の意味を考える・・・。通称リンボウ先生の古典文学研究から導き出された、「本来の日本人の在り方」。(C)林望、慶應丸の内シティキャンパス
著者: 林 望
「自分」の壁に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2023/04/18
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- kanzo
- 2024/02/22
バカの壁からの自分の壁
バカの壁を読んで、こちらも読んでみました。バカの壁よりも少しソフトな感じで「なるほど」と感じる箇所が多々あり面白かったです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- ママタさん
- 2023/02/12
自分の壁
超を聴き終えて自分へ。誰かが言ってた本は外付けハードディスク。隙間時間に聴き始めたオーディブルに時間を割いてます。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- momomama
- 2023/02/08
穴を埋めていく
これまでとは違う角度を思考に加え、生きやすくしてくれる良書だと思います。
この世の中でもがく人への愛情を感じます。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
- kips
- 2023/02/21
2014年出版
2014年出版
今から約10年前の本ですね。
易しい言葉で聴きやすく、心に留めておきたい箇所も色々ありました。
メタメッセージの怖さ、
同じ様な情報を大量に浴び続けていると、その事が重大事なのだと人間は思い込んでしまう、
しかも、自分自身の考えの様に強固に信じこんでしまうそうです。
インターネットによる社会が分断とは、この様なことなんですね。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 登仙
- 2023/08/30
理知というオブラート
先ず、著者の本に通じて
言えることかもしれないが、
語り口が優しくて読者思いだと感じる。
この本の編纂の仕方に
その理由があるのだとは思うが、
敬語で語られる切り口が心地良い。
いわゆる壁シリーズ、
バカ・死・超バカを聴いてきたが、
総合的な感想は、
著者の聡明な部分が目立つということ。
時に暴論とも思える発言もあるが、
理知というオブラートに包んでいる
のでそこまで嫌らしさを感じない。
特に若い人に勧めたいと思った。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!