
やめたいのにやめられない悪い習慣をやめる技術
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プランの聴き放題対象タイトル(お聴きいただけるのは配信日からとなります)
お聴きいただけるのは配信日からとなります。
会員登録で、20万以上の対象作品が聴き放題に。アプリならオフライン再生も可能。
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題。アプリならオフライン再生可能。
この作品は未配信のタイトルです。配信日以降にライブラリーに追加し、お楽しみください
-
ナレーター:
-
デジタルボイス
-
著者:
-
小早川 明子

この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。
デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。
このコンテンツについて
佐藤優氏(作家・元元外務省主任分析官)推薦
皆さんには、
やめなくてはいけないと思っているのに
やめられない「癖」はありませんか?
または、やらなくてはいけないことを、
つい後回しにしてしまうといった
「習慣」に悩むことはありませんか?
あるいは理由もないのに嫌わずにはいられない
相手がいたりしませんか?
思い当たる人は、その原因は
自分の「意志の弱さ」だと考えているかもしれません。
でも、実は「癖」や「習慣」がやめられないのは
「意志が弱い」からではありません。
■ヒトの行動原理を根本から見直し、やめられる方法を解説!
最先端の「嗜癖(しへき)治療」専門ドクター直伝!
本書で紹介している【条件反射制御法】は
一言で言えば、望まない「癖」や「習慣」を
やめるための技法です。
もともとは薬物などの物質使用障害
(過剰な摂取反復)のために開発されました。
病院では薬物以外に病的窃盗、病的賭博、
性嗜好障害(いわゆる痴漢や覗きなど)、
PTSD(心的外傷後ストレス障害)の疾患にも
高い効果を発揮しています。
本書では、【条件反射制御法】を応用して、
「スマホ」「タバコ」「甘いもの」「うっかりミス」
「先延ばし」「あがり症」など、
日常的な癖や習慣の克服法がわかります。
対人関係で悩む人、過去の思い出に苦しむ人、
すぐキレるなどの「癖」や「習慣」で自縄自縛になり
人生を苦しいものにしている人にも効果的です。
カウンセリングやセラピーとは異なる次元の手法です!
■本書の内容
はじめに
第1章 脳は「ハマり」やすくできている
「ハマっ」てしまうのは仕方ない
人間の脳には「動物的な脳」と「人間的な脳」の二種類がある
他
第2章 「悪い習慣」を消していく「新しい習慣」
ストーカーも「ハマり」の一種
「依存は治らない」はもう古い
「自助グループ」は治さない
他
第3章 「くい打ち」で「ハマり」を止める
「習慣」という「条件反射」を制御する
一日二十回×二週間で「ハマり」が消える
他
第4章 「悪い習慣」から卒業した人たち
事例① ヘビースモーカーAさんの場合(30代の男性)
事例② 甘いものがやめられないBさんの場合(20代の女性)
事例③ 暴力で失敗するCさんの場合(40代の男性)
事例④ うっかりミスが多いDさんの場合(20代の男性)
事例⑤ なんでも先延ばしにするEさんの場合(40代の女性)
事例⑥ 連絡を先延ばしにするFさんの場合(50代の男性)
事例⑦ 人と交わるのが苦手なGさんの場合(10代の女性)
事例⑧ 褒められないとイライラする彼に悩むHさんの場合(30代の女性)
事例⑨ あがり症で人前で話すのが苦手なIさんの場合(30代の男性)
事例⑩ スマホを手放せないJさんの場合(20代の女性)
事例⑪ アイドルへの追っかけがやめられないKさんの場合(40代の男性)
おわりに
参考資料
「条件反射制御法」体験者の言葉①
「条件反射制御法」体験者の言葉②
ストーカーに対応する条件反射制御法 平井愼二医師の論文©2020 Akiko kobayakawa,Shinji Hirai 2020
activate_buybox_copy_target_t1