『スタンフォード大学 いのちと死の授業』のカバーアート

スタンフォード大学 いのちと死の授業

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スタンフォード大学 いのちと死の授業

著者: スティーヴン・マーフィ 重松, 坂井 純子, 麻畠 里子
ナレーター: 小堀 真生
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このコンテンツについて

全米を代表するエリート大学の学生たちが、死を身近に感じるレッスンを受けることで、自らも語り、そして変容し成長していく。実際の感動の授業を再現。
著者はスタンフォード大学でマインドフルネスやEQでグローバルスキルや多様性を高める専門家として知られる。本書は実際の物語と実践を通し、若い人、ビジネスパーソン、さらにはすべての年代の人々へ向けて「よりよい生き方」への格好のガイドとなっている。©スティーヴン・マーフィ 重松 坂井 純子 麻畠 里子 (P)2024 Audible, Inc.
哲学
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最も関連性の高い  
死という重いテーマを
10時間近く扱うという
試みに満ちた本でしたが、
比較的スピーディーに聴けました。

続きが気になるということと、
重いテーマではあるものの
極めて理知的に優しく
書かれているためと感じます。

ナレーションが平板な感覚を
受けた点は玉に瑕でした。

貴重な人生の時間を割いて、
思い切り死について
考えさせられるという
得難い経験をさせて頂きました。

濃密な授業に感謝いたします。

重厚なテーマ

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ここ数年で両親の他界、知人の自傷、息子の精神疾患と入院など、友達にも相談しづらいようなことが重なり、私自身も精神科に通ったり、色々な本を読んでいました。
この本にはこれまで経験してきた心の傷への処方箋が詰め込まれている感じがしました。難しいテーマを真正面から丁寧に優しく、でも力強さも感じる本でした。スタンフォードにはこんなに素晴らしい先生がいらっしゃるのですね。

人は悲しみで繋がる

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

哲学だけでなく、メンタルヘルスにも役立つ内容。専門的表現概念少ないので幅広い年齢層に向けて書かれている。

メンタルヘルスにも

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。