Audible会員プラン登録で、20万以上の対象タイトルが聴き放題。

  • パラリンピックと日本人 アナザー1964

  • (小学館)
  • 著者: 稲泉 連
  • ナレーター: デジタルボイス
  • 再生時間: 5 時間 55 分

Audible会員プランの聴き放題対象タイトル(お聴きいただけるのは配信日からとなります)

お聴きいただけるのは配信日からとなります。
会員登録で、20万以上の対象作品が聴き放題に。アプリならオフライン再生も可能。
Audibleでしか聴けない本や、ポッドキャストも多数
この作品は未配信のタイトルです。配信日以降にライブラリーに追加し、お楽しみください

パラリンピックと日本人 アナザー1964

著者: 稲泉 連
ナレーター: デジタルボイス
会員登録し、配信日に聴く

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥1,500で今すぐ予約注文する

¥1,500で今すぐ予約注文する

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

障害者スポーツの土台を作った人々のドラマ

1964年の東京パラリンピック。
障害のある人が社会の隅に追いやられていた時代、開催1年前に突如「選手」として集められた傷痍軍人や療養所の患者たちは、大会に出場することで「自立」への一歩を踏み出す。

その裏には、「日本の障害者スポーツの父」と言われる中村裕医師や、会場で外国人選手をエスコートした“元祖ボランティア”の語学奉仕団、その結成に深く関わり、その後も障害者スポーツをサポートした美智子妃の存在があった。

これは日本の障害者スポーツの土台を作った人々の物語だ。
60年前のパラアスリートや関係者の声が、2021年の東京大会、2024年のパリ大会、その先の「未来」へと問いかけることとは――。

日本の「スポーツ用義足」の第一人者・臼井二美男さんのインタビューを収録。
©2024 Ren Inaizumi
Background images

この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。

デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。

パラリンピックと日本人 アナザー1964に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。