『世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術』のカバーアート

世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術

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世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術

著者: 山口 周, 水野 学
ナレーター: 田村 健亮
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このコンテンツについて

“今の社会で何が価値になるのか――?"

本書は、クリエイティブディレクターの水野学氏、著述家の山口周氏がお互いの専門分野から、
ビジネス、企業、経営、デザイン、アートなど、さまざまなことを語り合う対談本である。

最大の価値となるのは「世界観」。

それは、我々がいる世界(=社会)はどんなものかを認識し、今後ある世界はこうだという提示できるということ。
知性と感性を融合させた“ビジネススキル"である。

ポイントは「意味をつくり、価値を転換させる」「物語をつくり、シーンを演出する」「文脈をつくり、情報表現を適正化する」の3点。

ビジネスとクリエイティブを、うまくつなげ、変化の多い現代でどう考え、どう働いたらいいのか?いま最も注目される二人による白熱対談!©2020 Manabu Mizuno,Shu Yamaguchi Published in Japan by Asahi Shimbun Publications Inc. (P)2020 Audible, Inc.
マネジメント

世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術に寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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ストーリー
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オーディブルで聴きました

しょっちゅう鼻で笑う感じの読み方が出てくるので、そのたびに違和感を感じました。対談形式の笑いを表すために、そういう表現方法を取られたと思うのですが、あまりに頻出するのでその度に毎回、何だかな..と感じてしまいました。その部分意外のナレーションは良かったです!

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これからのクリエイターに必要な一冊

これからはブランディングが大切と言われているけれど、ブランディングって何かわからない。ビジョンってどうやって示すの?と悩んでいるクリエイターにぴったりの一冊だと感じました。

世界観を作って売り上げを上げている企業の例や、あらゆる業界で成果を上げている水野さんの考えを対談形式で聞くことができる貴重な本です。対談なのでオーディブルでも聞きやすくクリエイティブ業界で働く人には一見の内容でした。

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世界観は大事

車のエンブレムの話のところ(序盤)は、少し日本を小馬鹿にした感じがあって(日本はダサい外国すごい的な)この本微妙かも。。って思ったけど、そんなことなかった。テーマである「世界観」についてなぜ大切なのかよくわかった。まだ全て理解できていないけど、とても面白くてもっと他のデザインやアートの本を読んでみたくなった。
また成長してしばらくしたら読み返したい本の一つです。

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モヤモヤがスカッと

とても勉強になりました。水野さん、ほんとにいつも尊敬しかないです。

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ためにはなるが、人の仕事を馬鹿にし過ぎ。

視点も面白く、読む価値はあると思う。
一方で、自分の趣味・興味に合わない他者や、他者の仕事を嘲笑、見下すような表現が気になる。昭和的インテリという感じ。

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文化と文明

役に立つ〜意味のある時代にシフトしていく過程を裏話など交えてとても楽しく聴かせて頂きました。ありがとうございました。

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気づきが多い内容でした

山口さんと水野さんの対話のなかで
ブランドを確立する上で
どのような考えで物事をとらえて
周りを巻き込んでいくかを
示している内容でした。
とても参考になる話を
対話形式で進められていて
理解が進みました

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カタカナ語が多い

わからないカタカナ言葉が出てくると止めて意味を確認するという作業が必要になります。プチストレスがたまって、家事などの作業時のながら聞きには不向きでした。辞書引いてもう1度聞いてみます。

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